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レポートナンバー 0000016632

特許情報分析(パテントマップ)から見た 自動翻訳 技術開発実態分析調査報告書

株式会社パテントテック社

発刊日 2017/07/03

言語日本語

体裁A4/285ページ

ライセンス/価格285ページ

0000016632

A4版 64,200 円(税込)

※販売価格欄に記載されている金額は「書籍版」または「PDF」単独での価格です。
※CD-ROM版 販売価格:94,200円(税込)
※CD-ROM版収録内容:書籍(PDF)とパテントマップViewer(閲覧ソフト)およびパテントマップ・チャート(パテントマップEXZデータ)

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レポート概要

■本誌の特徴等

1. 調査目的
 「自動翻訳」に関する公開件数、出願人(共同出願人)、発明者、特許分類、キーワードなどに対し、ランキング、時系列推移、技術分布図など様々な観点から分析したパテントマップおよび、パテントチャートを作成し、
 (1) どの自動翻訳関連企業にどのような技術の公開があるか、
 (2) 各企業の技術開発動向はどのように推移しているか、
 (3) 最近10年あまりにおける関連技術の消長はどのようになっているか、
 (4) 各企業間の連携状況はどのようになっているか、
 (5) 直近2年間における企業及び技術の注目すべき動向は何か、
 (6) この分野に強い弁理士(特許事務所)と企業の利用状況はどうか、
等を明確にして、知財の現状に付き具体的データを提供し、今後の開発の指針決定に役立てようとするものである。

2.特許情報の収集方法
 本調査報告書は、「自動翻訳」に関する過去10年余(国内公開日:2007年1月1日~2017年3月31日)に及ぶ公開特許について、検索、収集した。また、報告書作成には、パテントマップ作成支援ソフト「パテントマップEXZ」(インパテック(株)製)を使用した。
特許情報公報の総数は 2,490件 である。

3. 報告書の構成
 本報告書は、以下の3つの部分から構成されている。
1. パテントマップ編
 A. 2015年4月~2017年3月に新規出現した出願人、分類による動向分析
 B. 全般分析
 C. 上位20出願人比較分析
 D. 上位5出願人個別分析
 E. 特定5出願人比較分析
   (1位日本電信電話、2位東芝、3位日本電気、4位富士ゼロックス、5位富士通)
 F. 上位20特許分類分析
 G. 特定特許分類分析
   G-1. 特定特許分類分析(1)
      FI分類(深さ18)
      Fターム分類(深さ12)
   G-2. 特定特許分類分析(2)
      Fターム分類(深さ8)
 I. キーワード分析 ※キーワードは発明の名称、要約、請求の範囲から抽出した。
 J. 弁理士(特許事務所)の動向分析

2. パテントチャート編

3. 総括コメント

4. 本報告書の特徴
● 「自動翻訳」に関する最近10年あまり、さらには直近2年間(最新月まで)の
   技術動向が分かりやすく把握できる。
● 本技術分野に関係する弁理士(特許事務所)の動静が読み取れる。
● パテントマップおよびパテントチャートで視覚的に理解しやすい。

レポート詳細

目次

はじめに

調査分析結果

1.パテントマップ編

A.2015年4月~2017年3月に新規出現した出願人、分類による動向分析

A-1.出願人別公開件数ランキング
A-2.FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位20)
A-3.Fターム分類別公開件数ランキング(上位20)
A-4.FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、三ヶ月毎)
A-5.Fターム分類別公開件数の推移(上位20、三ヶ月毎)
A-6.FIサブグループ分類別出現・消失状況(公開件数上位20)
A-7.Fターム分類別出現・消失状況(公開件数上位20)
A-8.出願人別公開件数伸長率(公開件数上位50)
A-9.FIサブグループ分類別公開件数伸長率
A-10.Fターム分類別公開件数伸長率(公開件数上位50)
A-11.出願人(上位20)とFIサブグループ分類(上位20)の相関
A-12.出願人(上位20)とFターム分類(上位20)の相関
【資料1】2015年4月~2017年3月に新規出現したFIサブグループ分類リスト
【資料2】2015年4月~2017年3月に新規出現したFターム分類リスト(上位100)

B.全般分析

B-1.全体の技術開発ライフサイクル
B-2.公開件数の推移(年次と累計)
B-3.出願人数の推移(年次と累計)
B-4.新規発明者数の推移(年次と累計)
B-5.新規FIメイングループ分類数の推移(年次と累計)
B-6.新規FIサブグループ分類数の推移(年次と累計)
B-7.新規FI分類数の推移(年次と累計)
B-8.新規Fターム分類数の推移(年次と累計)
B-9.出願人別公開件数ランキング(上位100)
B-10.発明者別公開件数ランキング(上位50)
B-11.FIメイングループ分類別公開件数ランキング(上位50)
B-12.FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位100)
B-13.FI分類別公開件数ランキング(上位100)
B-14.Fタームテーマコード分類別公開件数ランキング(上位50)
B-15.Fターム分類別公開件数ランキング(上位100)
B-16.1位Fタームテーマコード5B091の技術分類別件数(着目:2期間)
B-17.1位Fタームテーマコード5B091の技術分類別件数(着目:上位5出願人)
B-18.出願人別参入・撤退状況(最近40、公開件数3件以上)
B-19.FIメイングループ分類別出現・消失状況(最近40、公開件数3件以上)
B-20.FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40、公開件数3件以上)
B-21.FI分類別出現・消失状況(最近40、公開件数3件以上)
B-22.Fターム分類別出現・消失状況(最近40、公開件数3件以上)
B-23.出願人別公開件数伸長率(上位50、件数差4件以上)
B-24.発明者別公開件数伸長率(上位50、件数差8件以上)
B-25.FIメイングループ分類別公開件数伸長率(上位50、件数差1件以上)
B-26.FIサブグループ分類別公開件数伸長率(上位50、件数差4件以上)
B-27.FI分類別公開件数伸長率(上位50、件数差5件以上)
B-28.Fターム分類別公開件数伸長率(上位50、件数差7件以上)
B-29.FIメイングループ分類別発明者数伸長率(上位50、発明者数差2名以上)
B-30.FIサブグループ分類別発明者数伸長率(上位50、発明者数差7名以上)
B-31.FI分類別発明者数伸長率(上位50、発明者数差13名以上)
B-32.Fターム分類別発明者数伸長率(上位50、発明者数差18名以上)

C.上位20出願人比較分析

C-1.公開件数比較(期間着目:2007年~2011年 VS 2012年~2016年)
C-2.公開件数の推移(累計)
C-3.共同出願人数の推移(累計)
C-4.新規発明者数の推移(累計)
C-5.新規FIメイングループ分類数の推移(累計)
C-6.新規FIサブグループ分類数の推移(累計)
C-7.新規Fターム分類数の推移(累計)
C-8.新規キーワード数の推移(累計)
C-9.上位20FIメイングループ分類との公開件数相関
C-10.上位20FIサブグループ分類との公開件数相関
C-11.上位20Fターム分類との公開件数相関
C-12. Fターム分類1位と2位における公開件数比較
C-13.公開件数占有率
C-14.審査・権利状況
C-15.公開件数の伸びと1位Fターム分類5B091AA15に関する構成率比較
C-16.発明者数*Fターム分類数の比較

D.上位5出願人個別分析

D-1-1.【日本電信電話】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
D-1-2.【東芝】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
D-1-3.【日本電気】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
D-1-4.【富士ゼロックス】FIサブグループ分類別公開件数ランキング
D-1-5.【富士通】FIサブグループ分類別公開件数ランキング
D-2-1.【日本電信電話】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
D-2-2.【東芝】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
D-2-3.【日本電気】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
D-2-4.【富士ゼロックス】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
D-2-5.【富士通】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
D-3-1.【日本電信電話】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-3-2.【東芝】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-3-3.【日本電気】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-3-4.【富士ゼロックス】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-3-5.【富士通】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-4-1.【日本電信電話】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-4-2.【東芝】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-4-3.【日本電気】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-4-4.【富士ゼロックス】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-4-5.【富士通】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-5-1.【日本電信電話】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
D-5-2.【東芝】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
D-5-3.【日本電気】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
D-5-4.【富士ゼロックス】FIサブグループ分類別出現・消失状況
D-5-5.【富士通】FIサブグループ分類別出現・消失状況
D-6-1.【日本電信電話】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数3件以上)
D-6-2.【東芝】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数3件以上)
D-6-3.【日本電気】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数3件以上)
D-6-4.【富士ゼロックス】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数3件以上)
D-6-5.【富士通】キーワード別出現・消失状況(公開件数3件以上)
D-7-1.【日本電信電話】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
D-7-2.【東芝】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
D-7-3.【日本電気】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
D-7-4.【富士ゼロックス】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
D-7-5.【富士通】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
D-8-1.【日本電信電話】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
D-8-2.【東芝】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
D-8-3.【日本電気】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
D-8-4.【富士ゼロックス】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
D-8-5.【富士通】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
D-9-1.【日本電信電話】共同出願人との連携
D-9-2.【東芝】共同出願人との連携
D-9-3.【日本電気】共同出願人との連携
D-9-4.【富士ゼロックス】共同出願人との連携
D-9-5.【富士通】共同出願人との連携

E.特定5出願人比較分析(1位日本電信電話、2位東芝、3位日本電気、4位富士ゼロックス、5位富士通)

E-1.5出願人の上位10FIサブグループ分類別公開件数の推移(年次)
E-2.5出願人の日本電信電話上位10FIサブグループ分類別公開件数比較
E-3.5出願人の東芝上位10FIサブグループ分類別公開件数比較
E-4.5出願人の日本電気上位10FIサブグループ分類別公開件数比較
E-5.5出願人の富士ゼロックス上位10FIサブグループ分類別公開件数比較
E-6.5出願人の富士通上位10FIサブグループ分類別公開件数比較
E-7.5出願人の5B091AA(機械翻訳>言語)のFターム分類別公開件数比較
E-8.5出願人の5B091CA(機械翻訳>言語処理技術)のFターム分類別公開件数比較
E-9.5出願人のFIサブグループ分類別出現・消失状況(公開件数上位20)
E-10.5出願人のFターム分類別出現・消失状況(公開件数上位20)
E-11.日本電信電話の公開件数伸び変遷
E-12.東芝の公開件数伸び変遷
E-13.日本電気の公開件数伸び変遷
E-14.富士ゼロックスの公開件数伸び変遷
E-15.富士通の公開件数伸び変遷
E-16.5出願人とFターム分類(上位20)との公開件数相関
E-17.Fターム分類別公開件数グロスランキング(上位10)

F.上位20特許分類分析

F-1.FIメイングループ分類別公開件数比較(上位20)(2007年~2011年 VS 2012年~2016年)
F-2.FIサブグループ分類別公開件数比較(上位20)(2007年~2011年 VS 2012年~2016年)
F-3.Fターム分類別公開件数比較(上位20)(2007年~2011年 VS 2012年~2016年)
F-4.FIメイングループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
F-5.FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
F-6.Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
F-7.FIメイングループ分類別出願人数の推移(上位20、年次)
F-8.FIサブグループ分類別出願人数の推移(上位20、年次)
F-9.Fターム分類別出願人数の推移(上位20、年次)
F-10.FIメイングループ分類別発明者数の推移(上位20、年次)
F-11.FIサブグループ分類別発明者数の推移(上位20、年次)
F-12.Fターム分類別発明者数の推移(上位20、年次)
F-13.FIメイングループ分類別公開件数占有率(公開件数上位20)
F-14.FIサブグループ分類別公開件数占有率(公開件数上位20)
F-15.Fターム分類別公開件数占有率(公開件数上位20)

G.特定特許分類分析

 G-1. 特定特許分類分析(1)
 G-1-1.特定FI分類の公開件数の推移(年次)
 G-1-2.特定FI分類の上位20出願人別公開件数の推移(年次)
 G-1-3.特定Fターム分類の公開件数の推移(年次)
 G-1-4.特定Fターム分類の上位20出願人別公開件数の推移(年次)
 G-1-5.特定FI分類の新規出願人数の推移(年次)
 G-1-6.特定Fターム分類の新規出願人数の推移(年次)
 G-1-7.特定FI分類の新規発明者数の推移(年次)
 G-1-8.特定Fターム分類の新規発明者数の推移(年次)
 G-1-9.特定FI分類G06F17/28 690の公開件数伸長率変遷
 G-1-10.特定FI分類G06F17/27 635の公開件数伸長率変遷
 G-1-11.特定Fターム分類5B091AA15の公開件数伸長率変遷
 G-1-12.特定Fターム分類5B091EA01の公開件数伸長率変遷
 G-1-13.特定FI分類G06F17/28 690の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 G-1-14.特定FI分類G06F17/27 635の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 G-1-15.特定Fターム分類5B091AA15の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 G-1-16.特定Fターム分類5B091EA01の出願人別公開件数ランキング(上位50)
G-2.特定特許分類分析(2)
 G-2-1.特定Fターム分類5B091AA関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 G-2-2.特定Fターム分類5B091CA関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 G-2-3.特定Fターム分類5B091EA関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 G-2-4.特定Fターム分類5B091CC関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 G-2-5.特定Fターム分類5B091BA関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 G-2-6.特定Fターム分類5B091AA関連の公開件数グロスランキング(上位10)
 G-2-7.特定Fターム分類5B091CA関連の公開件数グロスランキング(上位10)
 G-2-8.特定Fターム分類5B091EA関連の公開件数グロスランキング(上位10)
 G-2-9.特定Fターム分類5B091CC関連の公開件数グロスランキング(上位10)
 G-2-10.特定Fターム分類5B091BA関連の公開件数グロスランキング(上位10)
 G-2-11.特定Fターム分類5B091AA関連の公開件数の推移(上位10、年次)
 G-2-12.特定Fターム分類5B091CA関連の公開件数の推移(上位10、年次)
 G-2-13.特定Fターム分類5B091EA関連の公開件数の推移(上位10、年次)
 G-2-14.特定Fターム分類5B091CC関連の公開件数の推移(上位10、年次)
 G-2-15.特定Fターム分類5B091BA関連の公開件数の推移(上位10、年次)
 G-2-16.特定Fターム分類5B091AA関連(上位10)と5B091CA関連(上位10)との公開件数相関
 G-2-17.特定Fターム分類5B091AA関連(上位10)と5B091EA関連(上位10)との公開件数相関
 G-2-18.特定Fターム分類5B091AA関連(上位10)と5B091CC関連(上位10)との公開件数相関
 G-2-19.特定Fターム分類5B091AA関連(上位10)と5B091BA関連(上位10)との公開件数相関
 G-2-20.特定Fターム分類5B091AA関連(上位10)と上位20出願人との公開件数相関
 G-2-21.特定Fターム分類5B091CA関連(上位10)と上位20出願人との公開件数相関
 G-2-22.特定Fターム分類5B091EA関連(上位10)と上位20出願人との公開件数相関
 G-2-23.特定Fターム分類5B091CC関連(上位10)と上位20出願人との公開件数相関
 G-2-24.特定Fターム分類5B091BA関連(上位10)と上位20出願人との公開件数相関
 G-2-25.特定Fターム分類5B091AA関連の公開件数伸長率変遷
 G-2-26.特定Fターム分類5B091CA関連の公開件数伸長率変遷
 G-2-27.特定Fターム分類5B091EA関連の公開件数伸長率変遷
 G-2-28.特定Fターム分類5B091CC関連の公開件数伸長率変遷
 G-2-29.特定Fターム分類5B091BA関連の公開件数伸長率変遷

H.キーワード分析

H-1.キーワード別公開件数ランキング(上位100)
H-2.キーワード別出現・消失状況(最近80、公開件数5件以上)
H-3.キーワード別公開件数の伸長率(上位50、件数差7件以上)

I.弁理士(特許事務所)の動向分析

I-1.弁理士(特許事務所)別公開件数ランキング(上位40)
I-2.弁理士(特許事務所)別公開件数の推移(上位40、年次)
I-3.上位40弁理士(特許事務所)と上位20FIメイングループ分類との公開件数相関
I-4.上位40弁理士(特許事務所)と上位40出願人との公開件数相関

2. パテントチャート編

(1) カシオ計算機の時系列チャート分析(2007年~2017年3月)
(2) グーグルインコーポレイテッドの時系列チャート分析(2007年~2017年3月)
(3) カシオ計算機の上位2Fタームテーマコード分類と上位2発明者のマトリクスチャート分析(2007年~2017年3月)
(4) グーグルインコーポレイテッドの上位2Fタームテーマコード分類と上位2発明者のマトリクスチャート分析(2007年~2017年3月)
(5) カシオ計算機のFタームテーマコード5B091の技術分類マトリクスチャート
(6) 山口倫治(カシオ計算機)の公報1件のサイテーションマップ

3. 総括コメント

<参考資料>
【資料3】出願人統合リスト
【資料4】上位20出願人の発明者リスト
【資料5】日本電信電話の2013年~2017年3月における全公報181件の審査権利状況リスト
【資料6】パテントマップ・パテントチャートの種別と見方

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