世界中の市場調査レポートを販売!当社に無いレポートもお探しします。

レポートナンバー 0000028973

2021 ビデオ会議/Web会議の最新市場とコロナ対策・テレワークの現状

株式会社シード・プランニング

〜新型コロナ対応におけるビデオコミュニケーションとテレワーク動向と今後〜

発刊日 2021/03/24

言語日本語

体裁A4/329ページ

ライセンス/価格329ページ

0000028973

書籍版
PDF(CD-ROM)版
書籍+PDF(CD-ROM)セット版
PDF(CD-ROM)コーポレート版
書籍+PDFコーポレート版(CD-ROM)

PDF(CD-ROM)版:書籍と同じ内容のPDFファイルをCD-Rで提供します。ファイルの印刷およびネットワーク上での共有はできません。
PDF(CD-ROM)コーポレート版:書籍と同じ内容のPDFファイルをCD-Rで提供します。ファイルの印刷が可能です。1法人内でのネットワーク共有が可能です。書籍版とのセット販売も可能です。ご注文時にお申し付けください。
※詳しい利用範囲とご利用条件等はお問合せください。
※購入企業には個別無料報告会のサービスがあります!

無料サンプル

レポート概要

  • ビデオコミュニケーション業界動向
    20年間の市場変化、テレワーク・コロナ対策の動向等
  • ビデオコミュニケーション業界の急上昇サービス分析
    Web会議、マイクスピーカー、オフィス用個室スペース等
  • ビデオコミュニケーション関連動向
    グループウェア、ビジネスチャット、オンライン商談システム、ウェビナー、オンラインイベントの動向
  • ビデオコミュニケーションの市場規模推移(2019年~2025年)
    タイプ別市場規模、メーカーシェア、市場規模予測 (VC関連市場含む)
  • 企業動向(関連企業約80社の動向)

ビデオコミュニケーション(以下VC)の調査レポートは18回目になります。この間にVC業界は大きく変化しました。1990年代インターネットが始まり、Googleが設立されました。またネットバブル崩壊、NTTドコモ・iモードのサービスが開始されました。2000年代はAmazonの日本進出、アップル・iPod発売、Skype、YouTube、Facebookなど新しいサービスが開始されました。またスマートフォンの発売、リーマンショックが起こりました。2010年代はiPad発売、インスタグラム、ユーチューバーなど新しいビジネスが生まれ、市場環境も大きく変化しました。

ネット関係では、アップル、Amazon、Google、マイクロソフト、シスコシステムズの外資系が重要な位置を占めています。また、2020年初頭からの新型コロナウイルスの影響で、非接触のテレワークも注目されています。特にWeb会議を行うZoomはコンシューマ、ビジネスの両方で引き合いが多く、大きく伸びました。

今回の調査はビデオ会議/Web会議/音声会議の製品動向・市場動向・企業動向とビデオコミュニケーションに関連するサービス(Webセミナー、オンライン商談、オンライン展示会、オンライン教育、グループウェア、ビジネスチャット、Web面接システム等)の動向をまとめたレポートです。また、新型コロナウィルスのビデオコミュニケーション・テレワークへの影響についてもまとめています。

レポート詳細

プレスリリース

本レポートはプレスリリースにも掲載されました。
詳細は以下のページをご覧下さい。

https://www.seedplanning.co.jp/press/2021/2021032901.html

調査対象

ビデオコミュニケーション/ビデオコミュニケーション関連サービスの
メーカーとベンダー及び周辺関連ビジネス企業

調査方法

主要企業の訪問ヒアリング、公表資料の収集・整理

調査期間

2020年12月?2021年3月

目次

調査概要

Ⅰ.まとめ
 1.まとめ
 2.ビデオコミュニケーションの分類
 3.ビデオコミュニケーションの業界動向
   (1)ビデオコミュニケーションの業界変化
   (2)ビデオコミュニケーションの企業変化
   (3)ビデオコミュニケーションの行政等の変化
 4.ビデオコミュニケーションの普及状況
   (1)ビデオコミュニケーション普及率
   (2)ユーザー動向変化
 5.ビデオコミュニケーションの市場動向
   (1)ビデオコミュニケーション市場規模推移
   (2)製品・サービスのメーカーシェア
 6.テレワーク・新型コロナウイルス対策の現状
   (1)テレワークの動向
   (2)新型コロナウイルスの影響
 7.ビデオコミュニケーションの今後の動向

Ⅱ.業界動向
 1.ビデオコミュニケーションの最新動向
   (1)これまでの約20 年の市場の進化
   (2)2020 年 製品・サービス動向
     1)ビデオ会議/Web 会議関連
     2)その他のビデオ会議/Web 会議
     3)Web カメラ・マイクスピーカーなど
     4)プライベートワークスペース
     5)プレゼンテーションソフト
   (3)2020 年 ビジネス動向
   (4)まとめ
 2.オフィス用個室スペース
   (1)オフィス用個室スペースメーカー一覧
   (2)オフィス用個室スペース製品概要
 3.注目製品
   (1)注目製品一覧
   (2)注目製品の概要
 4.取材企業の新型コロナウイルスの影響について

Ⅲ.市場規模動向
 1.国内市場規模動向
   (1)国内ビデオ会議専用端末
     1)国内ビデオ会議市場動向
     2)国内メーカーシェア
   (2)国内ビデオ会議接続サービス
   (3)国内Web 会議市場
     1)国内Web 会議市場動向
     2)国内メーカーシェア
   (4)国内音声会議関連
     1)国内音声会議端末市場動向
     2)国内音声会議接続サービス市場動向
     3)国内マイクスピーカー市場動向
   (5)国内MCU市場動向
 2.今後のビデオコミュニケーション市場動向

Ⅳ.企業動向
 1.掲載企業一覧
 2.取材個票
   (※はベンダー/メーカー兼ベンダー)
  ※(1)IIJ グローバルソリューションズ
   (2)アバー・インフォメーション
  ※(3)HC ネットワークス
  ※(4)NEC ネッツエスアイ
  ※(5)NTT クラウドコミュニケーションズ・ジャパン
   (6)NTTコミュニケーションズ
  ※(7)NTTテクノクロス
  ※(8)NTTビズリンク
  ※(9)大塚商会
   (10)沖電気工業
  ※(11)KDDI
   (12)GN オーディオジャパン
  ※(13)シネックスジャパン
   (14)シスコシステムズ合同会社
   (15)ジャパンメディアシステム
   (16)ZVC Japan
  ※(17)ソフトバンク
   (18)ドコモ・システムズ
  ※(19)日商エレクトロニクス
   (20)日本アバイア
   (※はベンダー/メーカー兼ベンダー)
   (21)パナソニック システムソリューションズ ジャパン
   (22)VTV ジャパン
  ※(23)ブイキューブ
  ※(24)プリンストン
  ※(25)プレミアコンファレンシング
   (26)ポリコムジャパン(Poly)
  ※(27)三菱電機システムサービス
   (28)ヤマハ
  ※(29)リコー
   (30)ロジクール
 3.参考個票(アルファベット・50 音順)
   (1)ENWA
  ※(2)内田洋行
   (3)エイネット
  ※(4)NTTアドバンステクノロジ
   (5)オカムラ
  ※(6)キヤノンマーケティングジャパン
   (7)ギンガシステム
  ※(8)コミュニ・クラウド・ジャパン
  ※(9)シャープマーケティングジャパン
   (10)ゼンハウザージャパン
  ※(11)鈴与シンワート
  ※(12)ソニービジネスソリューション
   (13)トリロジーサービスウェア
   (14)西日本電信電話
   (15)日本ヒューレット・パッカード
  ※(16)ネットワンシステムズ
   (17)東日本電信電話
  ※(18)日立ハイテク
   (19)FacePeer
   (20)楽天コミュニケーションズ
  ※(21)レスターコミュニケーションズ

Ⅴ.ビデオコミュニケーション関連動向
 1.ビデオコミュニケーション関連サービス
   (1)ビデオコミュニケーション関連サービス概要
   (2)ビデオコミュニケーション関連企業動向
 2.ビジネスチャット動向
   (1)ビジネスチャット企業一覧
   (2)ビデオコミュニケーション搭載有無
   (3)ビジネスチャット企業動向
 3.グループウェア動向
   (1)グループウェア企業一覧
   (2)ビデオコミュニケーション搭載有無
   (3)グループウェア企業動向
 4.オンライン商談システム動向
   (1)オンライン商談システム企業一覧
   (2)ビデオコミュニケーション搭載有無
   (3)オンライン商談システム企業動向
   (4)オンライン商談システム開始時期
 5.Web 面接システム動向
   (1)Web 面接システム企業一覧
   (2)Web 面接システム開始時期
   (3)Web 面接システム企業動向
 6.ウェビナー動向
   (1)ウェビナー企業一覧
   (2)ウェビナー企業動向
 7.オンラインイベント動向
   (1)オンラインイベント企業一覧
   (2)オンラインイベント企業動向

Ⅵ.ビデオコミュニケーション関連企業動向
 1.掲載企業一覧
 2.取材個票(50 音順)
   (1)Chatwork
   (2)ベルフェイス
   (3)ハンモック
   (4)Phone Appli
 3.参考個票(50 音順)
   (1)アイネット
   (2)avatarin
   (3)伊藤忠テクノソリューションズ
   (4)インテージクオリス
   (5)インターコム
   (6)WeWork Japan合同会社
   (7)木村情報技術
   (8)グーグル・クラウド・ジャパン合同会社
   (9)ザイマックス
   (10)サテライトオフィス
   (11)シニアリンク・コミュニケーション
   (12)ZENKIGEN
   (13)Slack japan
   (14)ソースネクスト
   (15)日本トータルシステム
   (16)日本マイクロソフト
   (17)ネオジャパン
   (18)Nextremer
   (19)富士ゼロックス
   (20)manebi
   (21)Works Mobile Japan
   (22)ロゼッタ

この商品のレポートナンバー

0000028973

このカテゴリのレポート

2018 ビデオ会議/Web会議の最新市場とクラウドビデオコミュニケーションの現状

〜クラウドサービス、AI、新規ビジネス、働き方改革との関連〜

発刊日2018/03/26 価格 154,000 円(税込)

業務用ビデオコミュニケーションの導入・利用実態調査

〜ビデオ会議・Web会議・Skype for Business・ビジネスアプリ(ビデオ通話)の認知・導入・利用・使い方〜

発刊日2018/10/25 価格 198,000 円(税込)

2019 ビデオ会議/Web会議の最新市場とクラウドビデオコミュニケーションの現状

〜ビデオコミュニケーションからチームコラボレーションへの変化〜 

発刊日2019/03/20 価格 154,000 円(税込)

2020 ビデオ会議/Web会議の最新市場とビデオコミュニケーション機器・サービス動向

〜テレワーク、働き方改革、ビデオ通話クラウドサービスの現状〜

発刊日2020/03/24 価格 154,000 円(税込)

テレワーク支援企業のサービス・デバイスの最新動向

〜テレワーク・リモートワークの10分野690社の動向分析〜

発刊日2020/07/30 価格 154,000 円(税込)

2020年版 薬局ICT化の現状と今後の展望

〜ポスト・コロナ時代の近未来のIT調剤(電子薬歴・電子お薬手帳・オンライン服薬指導)〜

発刊日2020/08/07 価格 132,000 円(税込)

業務用ビデオコミュニケーション・テレワークの導入・利用実態調査 2021

〜COVID-19(新型コロナウイルス)時代のビデオコミュニケーション動向変化分析〜

発刊日2020/11/05 価格 198,000 円(税込)

業務用ビデオコミュニケーション・テレワークの導入・利用実態調査 2022

〜withコロナ時代のビデオコミュニケーション動向変化分析〜

発刊日2022/02/10 価格 198,000 円(税込)

Withコロナ時代のビデオ会議/Web会議の最新市場動向 2022

〜新しい時代の働き方におけるビデオコミュニケーションとテレワーク動向と今後〜

発刊日2022/05/25 価格 154,000 円(税込)

オンライン会議(ビデオ会議/Web会議)の最新市場動向2023

〜オンライン会議の製品・サービスと周辺ビジネス動向と今後〜

発刊日2023/05/25 価格 154,000 円(税込)

業務用オンライン会議の導入・利用実態調査 2023

〜Microsoft Teams/Zoom/その他の導入状況・利用状況の評価・分析〜

発刊日2023/08/28 価格 198,000 円(税込)

TOP