医師の治療方針と患者の受診行為の乖離は

処方されている治療薬は

吸入ステロイド薬、合剤の受容度は

調査対象

医者に喘息と診断されたことがある16歳以上の男女

調査地域

調査方法

調査項目

1. スクリーニング質問
2. 喘息症状の状況
3. 医療機関の受診状況
4. ピークフローメーター・喘息日誌
5. 治療薬と評価
6. 合剤
7. 喘息治療への関心度・知識

目次

I.調査概要

  

II.調査結果の要約

  

III.調査結果

1. (1) スクリーニング質問
1. 喘息の有無(本人)
2. 医療機関を受診しない理由(MA)


2. (2) 喘息症状の状況
1. 喘息症状の有無
2. 喘息が起こる季節(MA)
3. 喘息発作の頻度
4. 喘息発作が起こる時間帯(MA)
5. 喘息が起こりやすいとき(MA)


3. (3) 医療機関の受診状況
1. 医療機関受診の有無
2. 受診する医療機関
3. 受診する診療科
4. 医療機関の選択理由(MA)
5. 通院頻度
6. 通院中止の有無
7. 通院中止の理由(MA)
8. 医療機関変更の有無
9. 医療機関変更の理由(MA)


4. (4) ピークフローメーター・喘息日誌
1. ピークフローメーター使用の有無
2. ピークフローメーターの使用回数が少ない理由(MA)
3. 喘息日誌使用の有無


5. (5) 治療薬と評価
1. 喘息治療薬使用の有無
2. 処方薬名の認知
3. 処方薬(MA)
4. 処方薬の評価
   4.1. 使いやすさ
   4.2. 服用・吸入回数
   4.3. コンプライアンス
   4.4. 効果
   4.5. 使用意向
5. 薬を医師の指示通りには使わない理由(MA)
6. 処方薬数
7. 吸入薬使用の指示内容と使い方
8. 吸入薬の説明と分かりやすさ
   8.1. 吸入薬使用法の説明者(MA)
   8.2. 吸入薬使用法の説明の分かりやすさ(MA)
9. スペーサー
   9.1. スペーサー使用の有無
   9.2. スペーサーの使い勝手
10. 2剤以上吸入薬を使うことに対する感想(MA)
11. 吸入ステロイド薬
    11.1. ICSを勧められた経験の有無
    11.2. ICSを勧められても使わなかった理由(MA)
    11.3. 吸入ステロイド薬の印象:長所/短所(MA)
12. 喘息治療薬で好ましい剤型(MA)
13. 望ましい喘息治療薬(FA)
14. 喘息治療薬に対する意見(FA)


6. (6) 合剤
1. 合剤の認知
2. 合剤の使用意向
3. 合剤を使いたくない理由(FA)
4. 合剤をぜひ使いたい理由(FA)


7. (7) 喘息治療への関心度・知識
1. 喘息についての情報収集度
2. 喘息に関する情報入手先(MA)
3. 喘息についてほしい情報(MA)
4. 喘息情報の好ましい所在地(FA)
5. 「発作治療薬/長期管理薬」の認知
6. 喘息の原因についての知識
7. 喫煙の有無

IV.添付資料(調査票)