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財団法人ヒューマンサイエンス振興財団創立20周年記念 特別出版

我が国の保健医療の将来 -20年後のヒューマンライフを展望する-

レポート概要

財団法人ヒューマンサイエンス振興財団(HS財団)では、財団設立20周年記念事業の一環として平成17年度から平成18年度にかけ「20年後の保健医療の将来動向調査II」を実施いたしました。これは、ゲノム科学、再生医療、創薬技術、がん・感染症・免疫・精神神経・循環器・代謝などのさまざまな疾病領域、あるいは医療機器・医療制度・環境分野の将来像、更には患者や市場動向に関する幅広い専門家の意見をデルファイ法を用いてまとめ、今後の技術発展の方向性や進捗、社会環境の変化などを分析した調査です。

この度、上記の調査報告書を基に、更に分析・考察を加えて「我が国の保健医療の将来-20年後のヒューマンライフを展望する-」と題した書籍を2007年5月16日に発刊いたしました。本書には、上記調査の集計結果の各種解析、20年前の調査結果の検証・分析、学識者の寄稿、将来展望のイメージ図及び関係参考資料等が盛り込まれております。また、充実した索引のほか、付録CD-ROMには購読者が独自に各種解析ができるよう集計データ、各種集計ランキングデータ等が収録されております。

保健医療の分野でこのような大規模な調査が行われるのは、20年前にHS財団が実施して以来のことであり、今回の調査結果と比較して顧みることも大変意義のあるものと思われます。本書が、我が国の保健医療に携わっておられる多くの医療従事者をはじめ、一般の方々も含めて国民の生活に深く関係する保健医療の将来について一緒に考えるための契機に資することができれば幸いに存じます。

監修:永井良三(東京大学大学院医学系研究科 教授)

レポート詳細

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※このサンプルは会員登録をしなくてもご覧いただけます。

目次

第1部 「20年後の保健医療の将来動向調査II」の調査報告
  1. 第1章 調査の概要
    1. 1-1 調査の背景と目的
    2. 1-2 調査方針
    3. 1-3 調査方法と調査票回収状況
    4. 1-4 集計方法
    5. 1-5 個別課題の集計結果の見方
  2. 第2章 集計結果の概要
    1. 2-1 全体概要
    2. 2-2 重要度指数上位70課題
  3. 第3章 分野別集計結果
    1. 3-1 ゲノム科学関連、再生医療、創薬技術分野
    2. 3-2 がん、感染症、免疫、呼吸器疾患分野
    3. 3-3 精神・神経、循環器、代謝、その他疾患分野
    4. 3-4 医療機器・材料、医療制度・環境分野
    5. 3-5 患者動向、市場動向
  4. 第4章 各種集計別ランキング
    1. 4-1 課題の重要度
    2. 4-2 実現によるインパクト
    3. 4-3 課題の実現時期
    4. 4-4 実現を妨げている制約
    5. 4-5 クロス分析
  5. 第5章 調査結果のまとめ
    1. 5-1 ゲノム科学関連、再生医療、創薬技術分野
    2. 5-2 がん、感染症、免疫、呼吸器疾患分野
    3. 5-3 精神・神経、循環器、代謝、その他疾患分野
    4. 5-4 医療機器・材料、医療制度・環境分野
    5. 5-5 患者動向、市場動向分野
    6. 5-6 自由意見
第2部 20年前の調査の分析・考察
  1. 第6章 20年前の調査の検証(調査課題抽出に向けて)
    1. 6-1 目的
    2. 6-2 手法
    3. 6-3 アンケート調査票回収状況及び集計の考え方
    4. 6-4 集計結果概要
    5. 6-5 個別集計結果
    6. 6-6 研究開発を推進すべき重要課題についての分析
    7. 6-7 調査課題の抽出
    8. 6-8 まとめ
  2. 第7章 20年前の調査の分析
    1. 7-1 調査課題の実現予測年の分析
    2. 7-2 実現予測の結果に関する考察
    3. 7-3 各調査間の重要課題の比較
第3部 我が国の保健医療の将来展望
  1. 第8章 各分野の将来展望
    1. ■ がん医療の将来 (垣添 忠生)
    2. ■ 呼吸器系疾患の将来展望 (工藤 翔二)
    3. ■ アルツハイマー病の将来展望 (西道 隆臣)
    4. ■ 医療機器技術の将来展望 (山根 隆志)
    5. ■ 先端再生医療を支える生体吸収性材料、DDS、細胞培養技術 (田畑 泰彦)
    6. ■ 創薬の将来展望-ADME予測とDDSの観点から (山下 富義)
    7. ■ システムバイオロジーの発展と保健医療への応用 (八尾 徹)
    8. ■ 医療環境・医療制度の課題と将来展望 (伊関 洋、村垣 善浩、中村 亮一)
  2. 第9章 将来展望のイメージ(アンケート調査より)
    1. 9-1 予防医療の将来展望
    2. 9-2 診断法の将来展望
    3. 9-3 再生医療の将来展望
    4. 9-4 治療機器・人工臓器・医用材料の将来展望
    5. 9-5 疾患治療法の将来展望
    6. 9-6 個の医療の将来展望
    7. 9-7 メカニズム研究の将来展望
    8. 9-8 創薬技術の将来展望
  3. 第10章 取り組むべき課題 (アンケート調査より)
第4部 参考資料
  1. 第1部のアンケート調査課題一覧
  2. 第1部の個別集計結果
  3. 第1部のアンケート調査票 (一部抜粋)
  4. 第1部のアンケート調査票の見方
  5. 事前アンケート調査の課題一覧
  6. 事前アンケート調査の調査票 (一部抜粋)
  7. 参考文献
索引
● 付録 CD-ROM
  • 集計データ
  • 各種集計別ランキングデータ
  • 20年前の報告書:「調査・予測研究事業報告書-高齢化社会を迎えての保健医療の将来動向調査」 (1987年3月)
  • 再生医療報告書:「規制動向調査報告書-再生医療の進展と規制動向」 (2003年3月)

発刊日

2007/05/16

体裁

A4 / 574ページ

販売価格

16,500 円
(本体15,715円 消費税785円)

発行

財団法人ヒューマンサイエンス振興財団 将来動向調査委員会

備考

※別途送料500円が費用として加算されます。
※2色刷り・CD-ROM付

関連カテゴリ

疾病別治療・領域別治療 / バイオ・ゲノム・再生医療 / 医療器具・機器 / 医療IT(その他)

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