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OTC医薬品、ドリンク剤、サプリメント、トクホの流通と、消費行動の変化を予測
改正薬事法によるOTC医薬品販売制度大変革と消費者動向調査
- ポイント
- 女性消費者1,000名の購買動向 (年代別)
- OTC医薬品の業態別流通動向
- 特定健診の受診状況と、人気の「肥満・メタボ対策商品」
【登録販売者がいればコンビニやスーパーで医薬品を買ってもいいという人は66%】
1,000名の女性消費者へのアンケート調査の結果によれば、「登録販売者がいればコンビニやスーパーでも医薬品を購入したい」人の割合は全体の66.2%であり、コンビニやスーパーでの購入を肯定的に見る人の割合は半数を大きく上回る結果でした。これは薬局、ドラッグストア以外でも購入できるという利便性が歓迎されている結果ともいえます。
年代別の比較では、肯定的に見ている人が最も多かった40代で7割を超える一方、60代では4割が「そう思わない」と回答しており、年代による若干の差が見られる結果となりました。
また『夜間緊急時に医薬品を買いにいく店舗』として女性消費者の85%が「コンビニ」を挙げ、『他の買い物のついでに医薬品を買えたら便利な店舗』としては84%が「スーパー」を挙げました。
本調査ではこのほかに、『緊急に必要とした医薬品の種類』や『医薬品購入するお店に期待するサービス』などについても調査しています。
【メタボ・肥満対策商品の購買動向についても調査】
2008年度より特定健康診査・特定保健指導が導入され、メタボ対策は、国を挙げての大きな関心事であるとともに、今回の薬事法改正を機会に、メタボ・肥満対策用のOTC医薬品もコンビニなどで購入できるようになります。本調査ではメタボ・肥満対策用としてすでに販売されている医薬品、トクホ飲料等について消費者がこれまでに購入したことのある商品や、今後購入したい商品についても調査しました。今後購入したい商品として有望な商品も把握されました。
【流通業界の動向】
OTC医薬品はリスクの程度に応じ3つに区分され、一部の医薬品を除き、「登録販売者」という新たな資格取得者が販売できることになるため、コンビニ、スーパー、家電量販店などを中心にOTC医薬品の販売に参入する企業の動きが活発になっています。業態別動向についてまとめています。
【各種統計】
OTC医薬品市場に関連のある各種統計を掲載しています。
- 調査概要 (PDF形式、104.8 KB)
- 登録販売者のいるコンビニ、スーパーでの医薬品購入意向 (PDF形式、110.3 KB)
- 夜間の緊急時、医薬品を買いに行く店舗 (PDF形式、107.2 KB)
プレスリリース
本レポートはプレスリリースにも掲載されました。
詳細は以下のページをご覧下さい。
調査目的
下記項目について、調査、考察しています。
◇薬事法改正によるOTC医薬品を巡るの流通変革の動向
◇消費者動向
※質問項目は目次III アンケート調査結果(消費者動向:女性1,000名)
2. 調査結果の項目をご参照ください。
調査概要
- ◇調査対象商品
- OTC医薬品、ドリンク剤、サプリメント、トクホ。一部、ミールリプレイスメント(ダイエット代替食)
- ◇調査対象
-
消費者1,000名<セルフメディケーション商品を購入している女性(20〜69歳)>
小売業、OTCメーカー、卸売業、団体等 - ◇調査方法
- アンケート(消費動向調査)、ヒアリング調査、各種オープンデータの収集
- ◇調査期間
- 2008年9月〜12月
目次
はじめに
調査概要
- I.総括
-
改正薬事法を巡る環境変化と対処すべき課題
女性消費者1,000名のアンケート調査結果のポイント
日本における医薬品市場 (医療用医薬品とOTC医薬品)
将来推移- 調査対象商品の定義と範囲
- OTC医薬品の販売制度の変遷
- 今回の改正薬事法の概要
- 女性消費者1,000名の医薬品等の購買に関するアンケート調査結果概要
- II.改正薬事法と、その市場における影響
-
- 医薬品販売の規制緩和の経緯
- OTC医薬品のリスク分類
- 「登録販売者」の資格制度
- 1) 登録販売者とは
- 2) 受験資格
- 薬事法改正前後の医薬品販売業の業態比較
- 1) 各店舗業態の特徴
- 2) インターネット通販等、宅配による販売
- 薬局・店舗における医薬品の販売・陳列・掲示の方法
- 1) 販売方法
- 2) 陳列方法
- 3) 店舗に関する情報提供の掲示方法
- 4) 構造設備
- III.アンケート調査結果 (消費者動向:女性1,000名)
-
- 調査概要
- 調査結果
- 1) 同じOTC医薬品をリピート購入する人の割合
- 2) 医薬品購入時の商品選択基準
- 3) 1カ月のOTC医薬品購入額
- 4) 登録販売者のいるコンビニ、スーパーでの医薬品購入意向
- 5) 「低価格」より「薬剤師がいる」店舗で医薬品購入したい人の割合
- 6) 「家の近所」であることより「低価格」の店舗で購入したい人の割合
- 7) リスクの低い医薬品は、登録販売者に相談できればよい人の割合
- 8) 他の買い物のついでに医薬品を買えたら便利な店舗業態
- 9) 昼間の緊急時、医薬品を買いに行く店舗
- 10) 夜間の緊急時、医薬品を買いに行く店舗
- 11) 医薬品を販売する店舗に期待するサービス
- 12) 緊急に医薬品が必要になったことがある症状
- 13) 立ち寄る頻度が高い店舗
- 14) 購入したことのあるメタボ・肥満対策商品
- 15) 今後購入したいメタボ・肥満対策商品
- 16) メタボ・肥満対策商品:購入したことのある商品/今後(も)購入したい商品
- 17) 「特定健康診査・特定保健指導」制度の認知度
- 18) 「特定健康診査・特定保健指導」の制度への賛否
- 19) 特定健康診査(特定健診) の受診状況
- 20) メタボ対策として関心のある、または行ってみたいもの
- IV.小売業界の動向
-
- 新たな店舗形態の出現
- ドラッグストア、薬局の動向
- 1) ドラッグストア
- 2) 調剤薬局
- コンビニの動向
- スーパーの動向
- その他の業態の動向
- V.企業個票(ドラッグストア)
-
- アライド・ハーツホールディングス
- 株式会社アライド・ハーツホールディングス
- イオン・ウエルシア・ストアーズ
- グローウェルホールディングス株式会社
- 株式会社CFSコーポレーション
- 株式会社ツルハホールディングス
- カワチ薬品・サンドラッグ
- 株式会社カワチ薬品
- 株式会社サンドラッグ
- キリン堂
- 株式会社キリン堂
- クリエイトエス・ディー
- 株式会社クリエイトエス・ディー
- ココカラファインホールディングス
- 株式会社ココカラファインホールディングス
- コスモス薬品
- 株式会社コスモス薬品
- スギホールディングス
- スギ薬局株式会社
- スギホールディングスグループ会社の動向
- マツモトキヨシホールディングス
- 株式会社マツモトキヨシホールディングス
- アライド・ハーツホールディングス
- VI.医薬品販売に関する各種統計
-
- 日本の医薬品生産市場
- スイッチOTC薬拡大方針
- VII.我が国の国民医療に関する統計
-
- 日本の人口推計
- 国民医療費の動向
- 保険医療中心からセルフメディケーションの時代へ
- 家計調査(医薬品、健康保持食品への出費)
- 医薬品販売における環境の変化
- VIII.アンケート調査結果一覧
-
- 単純集計
- クロス集計(年代別)
| 調査資料名 | 価格 | 発刊日 |
|---|---|---|
| OTC医薬品購入の変化とセルフメディケーションの浸透度追跡調査 - 改正薬事法施行後2ヵ月、販売激戦区での医薬品購買実態とは? - | 73,500 円 | 2009/08/26 |
| スイッチOTC薬と第1類医薬品の潜在需要調査 | 52,500 円 | 2009/06/05 |
発刊日
2009/01/07
体裁
A4 / 178ページ
販売価格
99,750 円
(本体95,000円 消費税4,750円)
発行
株式会社シード・プランニング
関連カテゴリ
医薬品・医薬品メーカー / 医薬産業 / 医療経済・医療制度 / 健康・健康食品・特定保健用食品 / 健康保険 / その他のヘルスケア
