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有機ELディスプレイの世界市場動向

レポート概要

ポイント
有機EL産業の風を読む
投資判断材料としても最適な資料

次世代FPDの本命と目されて久しい有機ELディスプレイですが、市場の立ち上がりは当初見込みよりも大幅に遅れ、これまでは車載用や携帯電話のサブディスプレイなど、一部の機器に限られた用途に過ぎませんでした。

しかし、昨年からはメインディスプレイに有機ELを採用した携帯電話や、話題を集めたソニーの有機ELテレビ発売といった大型分野での製品展開が始まっています。

本調査ではこうした流れを背景に、有機ELのパネルメーカー、そして携帯電話・テレビなどのセット機器メーカーへの調査・取材を通じ、今後の有機ELパネルの市場動向やセット機器への採用動向などを明らかにしていきます。

レポート詳細

調査ポイント

  • 有機ELパネルの市場規模予測 (サイズ別/駆動方式別/地域別/用途別)
  • 有機ELパネルメーカーの開発・生産、販売状況 (国内および海外メーカー)
  • セット機器への有機ELパネルの搭載状況 (機器別の搭載数および搭載比率の現状と予測)
  • セット機器メーカーの有機ELパネル搭載への見解 (採用意向/採用条件/採用数量)
  • 有機EL事業化に向けての課題 (大型化/コストダウン/量産化技術)

調査対象

2005年〜2012年までの下記項目についての現状と予測

調査項目および企業

▼有機ELパネル
〔国内企業〕
IPSアルファテクノロジ、カシオ計算機、京セラディスプレイ研究所、セイコーエプソン、
ソニーモバイルディスプレイ、TDK、東芝松下ディスプレイテクノロジー、日本ビクター、
東北パイオニア、日立ディスプレイズ など
〔海外企業〕
AU Optronics(友達光電)、Chi Mei Electronics(奇美電子)、
Chungha Picture Tubes(中華映管)、Hannstar Display、LGディスプレイ、Lightronik、 Ritdisplay、サムスンSDI、Toppoly Optelectronics、TPOディスプレイズ など
▼有機ELパネル搭載機器
〔携帯電話/PHS〕
NEC、京セラ、三洋電機、シャープ、パナソニックモバイル、富士通、三菱電機、
LG電子、モトローラ、ノキア、ソニーエリクソン など
〔ポータブルオーディオ〕
アイリバー、ケンウッド、クリエイティブメディア、シャープ、ソニー、
東芝、日本ビクター、松下電器産業、Apple など
〔デジタルカメラ〕
オリンパス、カシオ計算機、キヤノン、ソニー、ニコン、 富士フイルム、ペンタックス、
松下電器産業 など
〔カーナビ/カーオーディオ〕
クラリオン、ケンウッド、三洋電機、ソニー、富士通テン、パイオニア、
松下電器産業 など
〔ゲーム機器〕
ソニー・コンピュータエンタイメント、任天堂、マイクロソフト
〔テレビ〕
加賀電子、シャープ、ソニー、東芝、日本ビクター、パイオニア、日立製作所、 松下電器産業、
LG電子、サムスン電子 など

目次

■I  パネル市場規模(2005〜2012年)
  1. サイズ別
  2. 駆動方式別
  3. 地域別(日本/北米/欧州/アジア/その他)
  4. 用途別
  5. メーカーシェア(2007年)
■II  パネルメーカー動向
  1. 参入メーカー
    1. 1- 国内メーカーの有機ELパネルに対する取り組み
    2. 2- 韓国および台湾メーカーの有機ELパネルに対する取り組み
  2. 生産状況
    1. 1- 量産時期
    2. 2- 生産品目(サイズ/用途/駆動方式別)
    3. 3- 生産数量(現状および今後の計画)
    4. 4- 今後の設備投資計画
  3. 販売状況
    1. 1- サイズ/用途/駆動方式別販売量(数量・金額)
    2. 2- 主要販売先および販売先比率
    3. 3- 今後の販売計画
  4. 大型化に向けてのロードマップ
  5. FPD事業における有機ELの位置づけ
  6. 有機EL事業立ち上げのための課題
    1. 1- 生産面
    2. 2- 販売面
■III  有機ELパネル採用機器別市場規模(2005〜2012年)
  1. 機器別採用数量
    1. 1- 携帯電話(メイン/サブ)
    2. 2- ポータブルオーディオ
    3. 3- デジタルカメラ
    4. 4- カーナビ/カーオーディオ
    5. 5- ゲーム機器
    6. 6- テレビ
    7. 7- その他
  2. 機器別採用比率推移
■IV  セット機器メーカーの有機ELパネルに対する見解
  1. 液晶など他のFPDと有機ELとの比較(性能/コスト等)
  2. 採用/不採用の理由
  3. 採用機器数量および全体に占める比率
  4. 今後の採用計画
■V  有機EL普及のための課題
  1. 大型化(高分子材料の開発、成膜・基盤技術等)
  2. コストダウン(歩留まりの改善等)
  3. 製造技術(蒸着技術の改善等)

関連マーケットリサーチレポート

調査資料名 価格 発刊日
大型ディスプレイ & デジタルサイネージ総覧 2009 
9,870 円 2009/02/05
大型ディスプレイ&デジタルサイネージ総覧 2010 
9,870 円 2010/02/10
大型ディスプレイ&デジタルサイネージ+3D 総覧2011 
9,870 円 2011/02/15

発刊日

2008/07/30

体裁

A4 / 約150ページ

販売価格

99,750 円
(本体95,000円 消費税4,750円)

発行

株式会社テクノタイムズ社

関連カテゴリ

大型映像・ディスプレイ

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