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スマートエネルギー 〜 Solar-Power編

2017年版 太陽光発電市場・技術の実態と将来展望

− 改正FIT法と人工知能・太陽光発電市場実態/予測・O&M事業・関連部材 −

レポート概要

固定価格買取制度(FIT)が2017年4月に改正されます。改正FIT法は新たなビジネスチャンスです。今回のルール改正は再生可能エネルギー発電事業の本来のあり方を改めて示し、再生エネルギー市場の安定的な成長を示すものです。太陽光発電は、この数年で導入量は一貫して年間9~10GWのペースで推移してきました。
しかも、将来的にも太陽光発電は電源構成の10%前後を担うことになります。今までの設備認定という考え方から、新認定制度では事業者の事業計画や準備状況などをチェックして認定する仕組みになります。安定発電を行える発電システムに加え、土木、施行などシステム周辺の様々な要件を全体的に構築する必要があります。
当然電気まわりの種々なノウハウだけでなく、施行からO&M(運用・保守)までの技術・ノウハウも求められます。その上、今回のルールでは長期安定稼動がテーマになっているため、単にメンテナンスを行うだけでなく、発電所を30年、40年稼動させる事業体制とビジネス計画が求められます。この点は社会も要請していることなので、大きなビジネスチャンスとなります。また景観や安全上のトラブルが発生していることから、事業者の認定情報を公表する仕組みを設けて、今後開設される発電施設の質の向上も図っていきます。
今後は、スマートシティやスマートグリッドに人工知能(AI)やIoT、ビックデータを活用する事例も増えていくものと見られます。

レポート詳細

目次

序 章 改正FIT 法と人工知能(AI)市場の将来
 1. 固定価格買い取り制度(FIT) の改正
  (1) 固定価格買い取り制度(FIT)の見直し
 2. 再生可能エネルギーの動向と展望
  (1) 再生可能エネルギーの需給見通し
  (2) 固定価格買取制度の最新動向
  (3) 再生可能エネルギー別世界市場推移・予測
 3. 地域型エネルギーの動向と展望
  (1) 地域型エネルギーシステムの概要と定義
 4. 地域型エネルギー向け人工知能の将来

第Ⅰ章 事業用太陽光発電市場の動向と展望
 1. 電力小売全面自由化の動向と展望
  (1) 電気事業の概要について
  (2) 電気事業における制度改革の動き
  (3) 電力供給制度の仕組み
  (4) 電気事業制度の見直しについて
  (5) 電力自由化(電力システム改革)の流れ
  (6) エネルギー基本計画の動向について
  (7) 分散型システムの種類と特徴
 2. 大規模太陽光発電(メガソーラー)市場の動向と展望
  (1) メガソーラー(mega solar)の概要と動向
  (2) メガソーラーの設置・稼動動向(表)
  (3) メガソーラー市場の最新動向
  (4) メガソーラー関連メーカーの動向
   ①メガソーラー国内市場推移・予測(出荷量・金額)
   ②メガソーラー向け太陽パネル国内市場推移・予測(金額)
   ③メガソーラー向けパネル国内シェア(2015~16 年度)
   ④メガソーラー向け架台国内市場推移・予測(金額)
   ⑤メガソーラー向け架台国内シェア(2015~16 年度)
   ⑥メガソーラー向けパワーコンディショナー国内市場・予測
   ⑦メガソーラー向けパワーコンディショナーシェア(~16 年度)
   ⑧メガソーラー国内市場推移・予測(金額・製品別)

第Ⅱ章 住宅用太陽光発電市場の動向と展望
 1. 住宅用太陽光発電市場の動向と実態
  (1) 住宅用太陽光発電市場の最新動向
  (2) 住宅用太陽光発電市場の概況と動向
   ①住宅用太陽光発電システム市場推移・予測(件数)
   ②住宅用太陽光発電システム市場推移・予測(導入量)
   ③住宅用太陽光発電システム市場推移・予測(2001~20 年度)
   ④住宅用太陽光発電システム市場別推移予測(一体型・屋根型)
   ⑤住宅用太陽光発電システム市場シェア(太陽電池パネル)
   ⑥住宅用太陽光発電システム平均価格・推移予測(2001~20 年度)
   ⑦新設住宅着工戸数推移・予測 (国土交通省・~2020 年度)
 2. スマートハウス市場の動向と展望
  (1) スマートハウスの概要と動向
  (2) スマートハウスの参入企業と動向
   ・スマートハウス世界/国内市場推移予測(2011~40 年度)・シェア
  (3) エコキュート市場の動向と展望
   ・エコキュート市場推移予測(2005~20 年度)/シェア
  (4) エコキュート関連メーカーの動向
   ((株) コロナ/ダイキン工業(株)/東芝キャリア(株)/パナソニック(株)/
    日立アプライアンス(株)/三菱電機(株) )
  (5) IH クッキングヒーター市場の動向と展望
   ・IH クッキングヒーター市場推移予測(2005~20 年度)/シェア
  (6) IH クッキングヒーター関連メーカーの動向
   (バナソニック(株)/日立アプライアンス(株)/三菱電機(株) )
 3. 太陽光発電向けパワーコンディショナーの動向と展望
  (1) パワーコンディショナーの概要と動向
   ・住宅用太陽光発電向けパワーコンディショナー市場推移予測/シェア
  (2) パワーコンディショナー関連メーカーの動向
   (オムロン(株)/(株)三社電機製作所/山洋電気(株)/サンワテクノス(株)/
    新電元工業(株)/ダイヘン(株)/田淵電機(株)/安川電機(株) )

第Ⅲ章 世界・国内太陽光発電市場の動向と展望
 1. 太陽光発電世界市場の動向と実態
  (1) 太陽光発電世界市場の概況と動向
   ①太陽光発電世界市場推移・予測(累計・新設)
   ②太陽電池世界メーカーシェア(2014~15 年度)
   ③太陽光発電地域別シェア(2014~15 年度)
 2. 太陽光発電国内市場の動向と実態
  (1) 太陽光発電国内市場の概況と動向
  (2) 太陽光発電国内市場の業界構造
   ①太陽電池国内出荷量推移・予測(2008~20 年度)
   ②太陽電池用途別出荷量推移・予測(2002~20 年度)
   ③太陽電池用途別出荷量シェア(2014~15 年度)
   ④太陽電池国内向け生産推移・予測(2004~20 年度)
   ⑤太陽電池輸入量推移・予測(2004~16 年度)
   ⑥太陽電池生産量・輸入量量推移予測(2009~20 年度)
   ⑦太陽電池輸出量推移・予測(2004~20 年度)
   ⑧太陽電池国内総出荷量推移・予測(2004~20 年度)
   ⑨太陽電池国内総出荷量推移・予測(個別・~20 年度)
   ⑩太陽電池種類別出荷量推移・予測(2004~20 年度)
   ⑪太陽電池種類別出荷量構成比率(2014~15 年度)
   ⑫太陽電池国内企業総出荷量別推移・予測(国内・輸出)
   ⑬太陽電池国内企業総出荷量別推移・予測(~20 年度)
   ⑭太陽電池国内企業・海外企業総出荷量別推移・予測(~20 年度)
  (3) 太陽電池の分類と特性について
   ①シリコン膜の構造による分類と特性
   ②形態による分類と特性について
  (4) 太陽電池セル(モジュール)国内メーカー出荷量推移予測/シェア
   ①太陽電池セル国内メーカー出荷量推移・予測(2007~20 年度)
   ②太陽電池セル国内メーカーシェア(2015~16 年度)
   ③太陽電池単結晶セル国内メーカー出荷量推移・予測(2007~20 年度)
   ④太陽電池単結晶セル国内メーカーシェア(2015~16 年度)
   ⑤太陽電池多結晶セル国内メーカー出荷量推移・予測(2007~20 年度)
   ⑥太陽電池多結晶セル国内メーカーシェア(2015~16 年度)
   ⑦太陽電池薄膜型セル国内メーカー出荷量推移・予測(2007~20 年度)
   ⑧太陽電池薄膜型セル国内メーカーシェア(2015~16 年度)
   ⑨太陽電池ハイブリッドセル国内メーカー出荷量推移・予測(2007~20 年度)
   ⑩太陽電池ハイブリッドセル国内メーカーシェア(2015~16 年度)
  (5) 国内メーカー別太陽電池セル出荷量推移・予測
   ①メーカー別単結晶セル出荷量推移・予測(2007~20 年度)
   ②メーカー別多結晶セル出荷量推移・予測(2007~20 年度)
   ③メーカー別薄膜型セル出荷量推移・予測(2007~20 年度)
   ④メーカー別ハイブリッドセル出荷量推移・予測(2007~20 年度)
 3. 海外の太陽光発電システムの動向
   ・太陽光発電地域別導入量推移・予測(2008~20 年度)
 4. 太陽光発電ロ-ドマップ(PV2030)
 5. 国内の太陽光発電システムの動向と展望
  (1) システム導入促進への取り組み
  (2) 太陽光発電システムの導入と事例
   ①太陽光発電システム国内市場推移・予測(2004~20 年度)
   ②太陽光発電システム別国内市場推移・予測(2009~20 年度)
   ③太陽光発電システム国内市場推移・予測(2009~20 年度)
   ④太陽光発電システム国内構成比率(2015~16 年度)

第Ⅳ章 太陽光発電関連技術・部材の動向と展望
 1. 太陽光発電システムの背景と取り組み
  (1) 投資・節税から発電事業者への転換
  (2) O&M(運用・保守)サービスの重要性
  (3) O&M サービス参入企業と比較
  (4) 遠隔監視サービスの概要と動向
  (5) 遠隔監視サービス参入企業と比較
  (6) エネルギー政策上での位置付け
 2. 太陽光発電システムの特徴及び効果
  (1) 太陽光発電の特色と留意点
  (2) 環境保全と創エネルギー効果
  (3) 新エネ大賞について (新エネルギー財団)
 3. 太陽光発電関連補助事業と予算
  (1) 太陽光発電補助事業(2016 年度)
   ①BIPV「建材一体型太陽光発電」に関する検討
   ②太陽光発電システム効率向上・維持管理技術開発プロジェクト
  (2) 太陽光発電関連予算について
   【参 考】太陽光発電主要関連団体について
 4. 太陽電池用シリコンの動向と展望
  (1) 多結晶用シリコンの動向と展望
   ①太陽電池主要部材世界市場推移・予測(2010~20 年度)
   ②太陽電池主要部材別世界市場推移・予測(2010~20 年度)
 5. 太陽電池用シリコン・ウエハ関連メーカーの動向と展望
  (1) 株式会社 大阪チタニウムテクノロジーズ
  (2) 信越化学工業 株式会社
  (3) 株式会社 トクヤマ
  (4) 三菱マテリアル 株式会社
   ①太陽電池用多結晶シリコン世界生産量推移・予測(2007~20 年)
   ②太陽電池用多結晶シリコン世界生産量シェア(2015~16 年)
   ③多結晶シリコン国内生産量/輸入量推移・予測(2004~20 年)
   ④シリコンウエハ輸出/輸入量推移・予測(2004~20 年)
 6. ポリエチレンテレフタレート(PET) フィルムの動向と展望
  (1) ポリエステル(PET)フィルムの市場概況と動向
   ①太陽電池用PET フィルム世界生産量推移・予測(2010~20 年度)
   ②太陽電池用PET フィルム世界生産量シェア(2015~16 年度)
 7. ポリエステル(PET) フィルム関連メーカーの動向と展望
  (1) 倉敷紡績 株式会社
  (2) 東洋紡 株式会社
  (3) 東 レ 株式会社
  (4) 富士フイルム 株式会社
  (5) 三菱樹脂 株式会社
   ①太陽電池用バックシート世界市場推移・予測(2010~20 年度)
   ②太陽電池用バックシート世界市場シェア(2015~16 年度)
 8. 太陽電池用バックシート関連メーカーの動向と展望
  (1) 大日本印刷 株式会社
  (2) 東洋アルミニウム 株式会社
  (3) 凸版印刷 株式会社
  (4) 三菱アルミニウム 株式会社
  (5) リンテック 株式会社
 9. 太陽電池用封止材メーカーの動向と展望
  (1) 旭化成株式会社
  (2) 倉敷紡績 株式会社
  (3) 株式会社 クラレ
  (4) 住友化学 株式会社
  (5) 積水化学工業 株式会社
  (6) 東ソー 株式会社
  (7) 株式会社 ブリヂストン
 10. 太陽電池用ガラスメーカーの動向と展望
  (1) 旭硝子 株式会社
  (2) 岡本硝子 株式会社
  (3) セントラル硝子 株式会社
  (4) 日本電気硝子 株式会社
  (5) 日本板硝子 株式会社
 11. 太陽電池用コネクタの動向と展望
  (1) 太陽電池用コネクタの市場概況と動向
   ①太陽電池用コネクタ世界市場推移・予測(2010~20 年度)
   ②太陽電池用コネクタ世界市場シェア(2015~16 年度)
 12. 太陽電池用コネクタ関連メーカーの動向と展望
  (1) SMK 株式会社
  (2) ホシデン 株式会社
  (3) 本多通信工業 株式会社
  (4) 山一電機 株式会社
 13. 太陽光発電システム関連デバイス・機器の動向と展望
  (1) 太陽光発電関連デバイス・機器の動向と展望
  (2) 太陽光発電用蓄電デバイスの動向と展望

第Ⅴ章 太陽光発電関連メーカーの動向と展望
 1. セル・モジュールメーカーの動向と展望(2015~19 年度)
  (1) 株式会社 カネカ
  (2) 京セラ 株式会社
  (3) シャープ 株式会社
  (4) ソーラーフロンティア 株式会社
  (5) 長州産業 株式会社
  (6) 株式会社 東芝
  (7) パナソニック 株式会社
  (8) 三菱電機 株式会社
   【製品仕様例】
 2. 太陽電池製造・検査装置メーカーの動向
   ((株)アルバック/インスペック(株)/(株)エヌ・ピー・シー/オリジン電気(株)/
    タカノ(株)/日清紡メカトロニクス(株)/日立造船(株)/(株)フェローテック/横河電機(株))
 3. 太陽電池国内・海外メーカーの戦略(表)

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発刊日

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体裁

B5 / 210ページ

販売価格

75,600 円
(本体70,000円 消費税5,600円)

発行

株式会社日本エコノミックセンター

備考

※上記価格は「書籍版」か「CDタイプ(PDF)」単独の値段になります。
※書籍版+CDタイプ(PDF):90,000円 / 書籍版+プレミアムCD(PDF+Excel):110,000円 / プレミアムCD:90,000円
備考欄に記載された価格は全て税抜き価格です。消費税を加えた金額での販売となります。

関連カテゴリ

太陽光 / 電池・EV

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