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次世代デジタル印刷の仕組みと技術的特長、軟包装・容器への応用・採用例、将来展望

〜Packaging 4.0, Printing 4.0時代の印刷機器・材料の開発動向〜

レポート概要

ポイント
デジタル印刷の現状と今後の開発動向、市場動向、将来展望をまとめた類書のない1冊!

【発刊にあたって】
日本もやっと軟包装印刷にデジタル印刷の時代が到来した感じである。ここに来るまでに相 当の時間がかかった。株式会社AndTechより本書の発刊企画の話があり、包装関係者がデジタル印刷を理解するために役立てばと思い、多くの業界の専門家に 御執筆頂いた書籍である。御執筆頂いた方々には、ご多忙の中、執筆の時間を割いて頂き紙面をお借りし てお礼を申し上げる次第である。最後に、当書が多くの包装関係者が本書でデジタル印刷を理解して実用化し、70億人分の1 億人の日本市場から70億人分の69億人の世界市場に向かって、包装ビジネスを展開される一 助になれば幸いである。

(”発刊にあたって”より抜粋  監修 住本技術士事務所 所長 住本充弘)

レポート詳細

対象

次世代デジタル印刷に関心のある技術者・研究者・企業担当者

監修

住本技術士事務所 所長 住本充弘
(技術士(経営工学)包装管理士 理学士)

著者

住本充弘 住本技術士事務所 所長 

上田龍治 京セラ(株) プリンティングデバイス事業本部 プリンティングデバイス営業部 PD2営業部 開発営業課責任者

竹本好孝 サカタインクス(株) 機能性材料事業部 大阪営業部 マネージャー

佐藤武彦 富士フィルムグローバルグラフィックシステムス(株)

高井弘澄 福島印刷工業(株) 本社営業部 部長

Tan Phong PHAN ebeam Technologie(s Japan) Senior Sales Manager,

内容

第1章 Packaging 4.0, Printing 4.0時代のデジタル印刷

はじめに
1.デジタル印刷とは
2.従来のパッケージ分野の印刷技術(オフセット印刷等)との比較
 2. 1 従来の印刷法との比較でのデジタル印刷のメリット
 2. 2 デジタル印刷のデメリット
 2. 3 グラビア印刷、フレキソ印刷との比較
3.国際社会に見るPackaging 4.0, Printing 4.0時代のデジタル印刷技術
4.デジタル印刷の可能性と市場・社会に与える影響
 4. 1 商業印刷の2017年のデジタル印刷市場の現状
 4. 2 デジタル印刷包装の市場性
 4. 3 デジタル印刷と従来の印刷法との共存
 4. 4 デジタル印刷包装の伸び
 4. 5 デジタル印刷が市場及び社会に与える影響

第2章 デジタル印刷の仕組みと技術的特長、発展するための技術的課題

1.仕組と技術的特長
 1. 1 基本的仕組み
 1. 2 技術的特徴
2.高速化、低コスト、小ロット対応等の技術上の利点
 2. 1 デジタル印刷のまとめ
 2. 2 現在での技術上の利点
3.発展するための技術的課題
 3. 1 インキの密着性確認
 3. 2 インキの種類とインクヘッド
 3. 3 インキの安全性
 3. 4 印刷機のテンションコントロール
 3. 5 印刷速度
 3. 6 ラミネーション適性
 3. 7 白ベタ印刷
 3. 8 表刷り対応

第3章 印刷機器・材料の開発動向と包装・容器への応用・採用例

第1節 ‌デジタル印刷における高耐久性インクジェットプリントヘッドの‌ 開発と特性、応用例
はじめに
1. 京セラ(株)製インクジェットプリントヘッドの特徴
 1.1 背景
 1.2 基本構造
 1.3 特徴
2 産業用途への展開・応用
3 産業用途における信頼性
4 パッケージ用途
 4. 1 ラベル用途
 4. 2 段ボール用途
 4. 3 紙器パッケージ用途
 4. 4 軟包装用途
5 今後の展開

第2節 インクジェット技術のパッケージ用途への展開
はじめに
1 インクジェット(デジタル印刷)化による期待できる効果
 1. 1 オンデマンド化
 1. 2 カスタマイゼーション
 1. 3  生産性の最適化
2 UVインクジェット印刷
 2. 1 事例紹介:段ボールへの印刷
 2. 2 課題
3 EBインクジェット印刷
 3. 1 事例紹介:ラベル・フィルム印刷
 3. 2 課題
4 水性インクジェット
 4. 1 事例紹介:軟包装フィルムへの印刷
 4. 2 課題
おわりに

第3節 軟包装用UVインクジェットデジタル印刷機の開発とその応用
はじめに
1 軟包装の小ロット化と高機能化
 1. 1 軟包装裏刷り
  1. 1. 1 表刷りと裏刷り
  1. 1. 2 小ロット化の動向と課題
2 インクジェットプリンター
 2. 1 印刷の走査方式
 2. 2 UV硬化光源のLED化
 2. 3 UVインクジェットインク
3 EUCON Technology
 3. 1 UV半硬化を用いた特殊下塗り技術
 3. 2 高速窒素パージを用いた低臭気化技術
 3. 3 食品包装における安全性
4 システムの実用例
5 エンドレス印刷とインダストリアル用途への展開
6 今後の展開
おわりに

第4節 デジタル印刷機のユーザー視点の実際、採用例、今後の展望‌‌
はじめに
デジタル印刷の採用例
1 ミルキー缶
2 マイブラックサンダ―
3 プチデコベビースターラーメン
4 マイハッピーターン
5 ミニパウチ
6 ヘアーカラーワックス
7 スタンディングパウチ
おわりに

第5節 EBを用いたデジタル印刷と特性、軟包装・容器への印刷応用
はじめに
1 電子(陰性荷電粒子)
2 エンドユーザーにとってのメリット
3 イービームの効果
4 印刷分野でのイービームの応用
 4. 1 インクジェット印刷のためのイービーム技術
 4. 2 フレキソ印刷およびオフセット印刷のためのイービーム技術
5 イービーム装置の紹介およびイービーム装置の遮蔽
6 イービーム専用インクおよび専用コーティング
7 イービーム硬化の四つの具体例
 7. 1 デジタル印刷
 7. 2 フレキソ印刷とイービーム
 7. 3 オフセット印刷とイービーム
8 将来の見通し 079 5. 8. 1 インダストリー4.0とは?
 8. 2 印刷機メーカーに必要とされる次世代技術戦略とは何か?
 8. 3 イービーム技術に何の関係ありますか?

第4章 注目されるデジタル印刷の最新特殊技術

1.エンボス代替の厚盛印刷
2.商品に付加価値を与える金属光沢印刷
3.偽造防止技術
4.サーマルラミネーション
5.立体物へのデジタル印刷(Talking Bottle)
 5. 1 interpck 2017
 5. 2 Talking Bottle
  5.2.1 Direct印刷のメリット
  5. 2. 2 Direct印刷の顧客にとってのメリット
6.その他
 6. 1 DigiRound
 6. 2 缶詰の蓋材
 6. 3 PETシュリンクフィルム

第5章 将来展望

1.社会(世界)とメーカーの動き
 1. 1 価値観も含む全体的な社会の流れ
 1. 2 2022年の世界市場
 1. 3 メーカーの動き
2.10年後、20年後のデジタル印刷
 2. 1 UVインキの安全性向上
 2. 2 水性インキの印刷生産性向上
 2. 3 EBインキの台頭
 2. 4 予測:10年後、20年後のデジタル印刷

発刊日

2018/07/23

体裁

B5 / 110ページ

販売価格

54,000 円
(本体50,000円 消費税4,000円)

発行

株式会社AndTech

関連カテゴリ

エレクトロニクス・IT(その他) / その他

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