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レポートナンバー 0000000118

デジタル時代におけるリアル3Dビジネスの有効活用事例と今後の有望分野

株式会社シード・プランニング

発刊日 2003/07/30

言語日本語

体裁A4/185ページ

ライセンス/価格185ページ

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A4版 85,800 円(税込)

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ポイント

リアル3Dビジネスに新規に参入している企業・団体・協会・海外メーカー等の現状が把握できます
分野別のリアル3Dビジネスの有効活用事例がわかります
3D関連市場の2010年の市場予測がわかります

レポート概要

3D映像シリーズを2001年4月に発刊してから、インターネット、パソコン、AV、携帯電話、デジタルコンテンツ等の環境は大きく変化しています。

インターネットではADSLが急増しており、ブロードバンドと言う言葉も定着しました。AVではDVDレコーダーが2002年から売れ始めています。また、デジタルコンテンツではDVDソフトがVTRソフトを逆転しています。携帯電話でもカメラ付き携帯電話が1500万台に迫り、画素数も100万画素とデジタルカメラの分野を脅かしています。

このように画像・映像環境が大きく変化しており、その中で3D映像も注目されています。

本調査レポートはこのリアル3D(立体視)市場と3D有望分野を中心にまとめ、分析したものです。

レポート詳細

調査対象

アイマックスジャパン 、 旭エレクトロニクス 、 NHKテクニカルサービス 、 NECエンジニアリング 、 オリンパス光学工業 、 三洋電機 、 ソニー 、 シャープ 、 日立製作所 、 スリーディコム 、 テラリコン 、 日商エレクトロニクス 、 日本バイナリー 、 ソリッドレイ研究所 、 ネットデイメンション 、 ミノルタ 、 ヤッパ 、 KGT 、 NTTデータ三洋システム 、 マクロメディア 、 凸版印刷 、 ネプラス 、 松下電工 、 3Dコンソーシアム 、 立体協   その他

目次

?.総括編
  1. 3Dビジネスの現状
  2. 3D分野別動向
  3. 3Dハードの参入動向
  4. 3Dの市場動向
  5. 3Dビジネスの将来動向

?.3D応用分野の動向
  1. 3D映画・ミュージアムの動向
  2. 3D教育の動向
  3. 3D医療の動向
  4. 3D出版の動向

?.3Dハード・ソフト分野の動向
  1. 3Dディスプレイの動向
  2. HMD(ヘッドマウントディスプレイ)の動向
  3. Web3Dオーサリングツールの動向

?.3D関連市場規模動向
  1. 出版市場
  2. 映画・ミュージアム市場
  3. 教育市場
  4. 医療機器市場
  5. Web3D市場
  6. HMD(ヘッドマウントディスプレイ)市場
  7. ディスプレイ市場

?.取材個表
  1. 取材先一覧
  2. 取材個表

?.参考データ
  1. 3D関連項目検索状況
  2. 3D医療その他の研究事例
  3. 関連学会等

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