多チャンネル・オンデマンド等映像サービスの環境変化

今後の映像記録機器のスペック創出に役立つ情報を掴む

ライフスタイル別にユーザーを分類し記録・再生の新しいニーズを発掘する

調査対象品目

1. 属性データ
   (年齢、世帯、家族構成、映像派、映画、趣味、情報派等、所有テレビ大きさ、家庭内LAN等)
   
2. コンテンツジャンル別
   (映画・スポーツ・アニメ・記録・短編,漫画自作ソフト等)記録・保存 のニーズ
   
3. 機器タイプ別永久保存の目的、保存状況、録画メディア視聴割合等
   
4. タイムシフトの利用場面とニーズ
   (ライフスタイによるタイムシフト場面)
   
5. ソース別再生機視聴割合
   (テレビ・PC・PDA・車の中・ポータブルDVD等)
   
6. HDDレコーダー容量別使用割合及び視聴割合
   (主要機器別割合)
   
7. ハイビジョンコンテンツ対するニーズ
   (録画ニーズと録画品質、パッケージの購入)

(注)属性別、対象者別(記録機器所有別)に記録・再生のライフスタイル・ニーズ把握・分析。ハイビジョンについても分析。

調査対象

■調査対象
デジタルレコーダー所有者、非所有者600名を対象

■対象者分類
  ◆HDD関連機器(各男女50名ずつ)

• HDD単体所有者
• HDD+DVDレコーダー複合機所有者
• HDD+VTR複合機所有者

  ◆VTR関連機器(各男女50名ずつ)

• VTR単体所有者
• VTR+DVDプレーヤー複合機所有者
• VTR単体とDVDレコーダー単体の所有者

有効回答数・・・・600名

調査方法

インターネットによるアンケート調査

目次

I.総括編

1. 映像記録ライフスタイル別まとめ
   (1) 映像記録ライフスタイル別ユーザー層
   (2) ハードタイプ別映像ライフスタイル
   (3) 生活.スタイル別映像記録ライフスタイル
   (4) 録画コンテンツ別映像ライフスタイル
   (5) 年齢・年収別ハードタイプ比較
2. 調査結果まとめ
   (1) デジタルレコーダー所有ユーザーの変化
   (2) HDD利用状況
   (3) ハイビジョンコンテンツ録画、購入意向
3. 前回調査との比較
4. 男女別比較

II .単純集計

III.クロス集計
    (1) 所有機器タイプ別クロス集計
    (2) 質問間クロス集計

IV.フリーアンサー

V .参考データ

1. アンケート票