レポートナンバー 0000000151
次世代ポータブルオーディオの世界市場とメーカー戦略
株式会社シード・プランニング
音楽配信及びCDダビングに使うMP3プレーヤの商品動向、メーカー戦略、売れ筋機種、市場規模等を分析
発刊日
2004/08/09
言語日本語
体裁A4/157ページ
ライセンス/価格157ページ
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ポイント
メーカー動向は
ポータブルオーディオで一番使われている圧縮方式は
音楽の保存・再生に最適のメモリーは小型HDDか小型メモリーか?
レポート概要
本調査レポートは音楽配信に必要なポータブルオーディオの最新動向をまとめたレポートです。駆動部分のない内蔵メモリーや小型メモリー、HDDを利用したポータブルデジタルオーディオに関して、ハードメーカー、メディアメーカー、音楽配信サービス提供企業及びASPサービス、コンテンツホルダーを調査し、世界市場規模、メーカーシェア、メーカー戦略および今後の動向を分析する資料です。
レポート詳細
調査対象
アイリバー・ジャパン、アップルコンピュータ、アドテック、エヌエイチジェイ、サードウェーブ、シーグランド、ソニー、DNNA Rio Japan、東海理化販売、東芝、バーテックスリンク、プリンストンテクノロジー、マイルストーン、松下電器産業、エニーミュージック、レーベルゲート
目次
- I .要約
- 次世代ポータブルオーディオの商品分類
- 次世代ポータブルオーディオの商品動向
- 次世代ポータブルオーディオの企業動向
- 次世代ポータブルオーディオの市場動向
- II .次世代ポータブルオーディオの参入企業動向
- 参入企業動向
(1) デジタルオーディオ機器の種類
(2) 参入企業一覧
- 転換点となった「iTunes Music Store」
- 「iTunes Music Store」以前の動向
(1) 参入・撤退状況
(2) 撤退企業
(3) 新規参入企業
- 「iTunes Music Store」以降の動向
(1) アップルの参入とビジネスモデル
(2) 音楽配信と新規参入企業(世界市場)
(3) 音楽配信と新規参入企業(日本市場)
- III.次世代ポータブルオーディオの商品動向
- 調査対象商品
- 種類別商品動向
(1) メモリーカード型
(2) 内蔵メモリー型
(3) HDD型
(4) 複合型
- 搭載機能の動向
(1) 圧縮方式
(2) USBストレージクラス対応状況
(3) DRM対応
(4) その他搭載機能
- 関連機器の動向
(1) 次世代乾電池
(2) 燃料電池
- 商品一覧
(1) メモリーカード型
(2) 内蔵メモリー型
(3) HDD型
(4) 複合型
1) CD型
2) MD型
3) その他
- IV.市場規模動向
- 市場規模の範囲
- 日本市場と世界市場の比較
- 携帯オーディオプレーヤの市場規模
(1) 世界市場
(2) 日本市場
- 携帯オーディオプレーヤのメーカーシェア
- 携帯オーディオプレーヤの市場規模予測
(1) 世界市場
(2) 日本市場
- 携帯デジタルオーディオプレーヤタイプ別市場規模予測
(1) 世界市場
(2) 日本市場
- V.企業動向
<ポータブルオーディオ機器メーカー>
- アイリバー・ジャパン
- アップルコンピュータ
- アドテック
- エヌエイチジェイ
- サードウェーブ
- シーグランド
- ソニー
- DNNA Rio Japan
- 東海理化販売
- 東芝
- バーテックスリンク
- プリンストンテクノロジー
- マイルストーン
- 松下電器産業
<関連企業>
- エニーミュージック
- レーベルゲート
- VI.参考データ
商品リスト
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