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レポートナンバー 0000017847

特許情報分析(パテントマップ)から見た 乳酸菌利用技術 技術開発実態分析調査報告書

株式会社パテントテック社

発刊日 2017/12/18

言語日本語

体裁A4/277ページ

ライセンス/価格277ページ

0000017847

A4版 63,300 円(税込)

※販売価格欄に記載されている金額は「書籍版」または「PDF」単独での価格です。
※CD-ROM版 販売価格:93,300円(税込)
※CD-ROM版収録内容:書籍(PDF)とパテントマップViewer(閲覧ソフト)およびパテントマップ・チャート(パテントマップEXZデータ)

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レポート概要

■はじめに
乳酸菌利用技術とは、代謝により乳酸を産生する細菌類の乳酸菌を利用する技術である。ヨーグルト、乳酸菌飲料、漬け物など食品の発酵、または医薬や飼料などの製造に寄与することが大きい。
(乳酸菌−ウィキペディア https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%B3%E9%85%B8%E8%8F%8Cより抜粋・引用)

■本誌の特徴等

1. 調査目的
 「乳酸菌利用技術」に関する公開件数、出願人(共同出願人)、発明者、特許分類、キーワードなどに対し、ランキング、時系列推移、技術分布図など様々な観点から分析したパテントマップおよび、パテントチャートを作成し、
 (1) どの乳酸菌利用技術関連企業にどのような技術の公開があるか、
 (2) 各企業の技術開発動向はどのように推移しているか、
 (3) 最近10年あまりにおける関連技術の消長はどのようになっているか、
 (4) 各企業間の連携状況はどのようになっているか、
 (5) 直近2年間における企業及び技術の注目すべき動向は何か、
 (6) この分野に強い弁理士(特許事務所)と企業の利用状況はどうか、
等を明確にして、知財の現状に付き具体的データを提供し、今後の開発の指針決定に役立てようとするものである。

2.特許情報の収集方法
 本調査報告書は、「乳酸菌利用技術」に関する過去10年あまり(国内公開日:2007年1月1日~2017年9月30日)に及ぶ公開特許について、検索、収集した。また、報告書作成には、パテントマップ作成支援ソフト「パテントマップEXZ」(インパテック(株)製)を使用した。
特許情報公報の総数は 3,622件 である。

3. 報告書の構成
 本報告書は、以下の3つの部分から構成されている。
1. パテントマップ編
 A. 2015年10月~2017年9月に新規出現した出願人、分類による動向分析
 B. 全般分析
 C. 上位20出願人比較分析
 D. 上位5出願人の個別分析
 E. 特定5社比較分析(1位明治、2位ネステク、3位森永乳業、4位雪印メグミルク、5位ヤクルト本社)
 F. 上位20特許分類分析
 G. 特定特許分類分析
   G-1. 特定特許分類分析(1)
    ・FIサブグループ分類(深さ13)
    ・Fターム分類(深さ10)
   G-2. 特定特許分類分析(2)
    ・Fターム分類(深さ8)
 H. キーワード ※ キーワードは発明の名称、要約、請求の範囲から抽出した。
 I. 弁理士(特許事務所)の動向分析

2. パテントチャート編

3. 総括コメント

4. 本報告書の特徴
● 「乳酸菌利用技術」に関する最近10年余、さらには直近2年間(最新月まで)の
   技術動向が分かりやすく把握できる。
● 本技術分野に関係する弁理士(特許事務所)の動静が読み取れる。
● パテントマップおよびパテントチャートで視覚的に理解しやすい。

レポート詳細

目次

はじめに

調査分析結果

1.パテントマップ編

A.2015年10月~2017年9月に新規出現した出願人、分類による動向分析

A-1.出願人別公開件数ランキング(上位40)
A-2.FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位40)
A-3.Fターム分類別公開件数ランキング(上位40)
A-4.FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、四半期)
A-5.Fターム分類別公開件数の推移(上位20、四半期)
A-6.FIサブグループ分類別出現・消失状況(公開件数上位40)
A-7.Fターム分類別出現・消失状況(公開件数上位40)
A-8.出願人別公開件数伸長率(公開件数上位50)
A-9.FIサブグループ分類別公開件数伸長率(公開件数上位50)
A-10.Fターム分類別公開件数伸長率(公開件数上位50)
A-11.出願人(上位20)とFIサブグループ分類(上位20)の相関
A-12.出願人(上位20)とFターム分類(上位20)の相関
【資料1】2015年10月~2017年9月に新規出現したFIサブグループ分類リスト(上位100)
【資料2】2015年10月~2017年9月に新規出現したFターム分類リスト(上位100)

B.全般分析

B-1.全体の技術開発ライフサイクル
B-2.公開件数の推移(年次と累計)
B-3.出願人数の推移(年次と累計)
B-4.新規発明者数の推移(年次と累計)
B-5.新規FIメイングループ分類数の推移(年次と累計)
B-6.新規FIサブグループ分類数の推移(年次と累計)
B-7.新規Fターム分類数の推移(年次と累計)
B-8.出願人別公開件数ランキング(上位100)
B-9.発明者別公開件数ランキング(上位50)
B-10.FIメイングループ分類別公開件数ランキング(上位50)
B-11.FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位100)
B-12.Fタームテーマコード分類別公開件数ランキング(上位50)
B-13.Fターム分類別公開件数ランキング(上位100)
B-14.1位Fタームテーマコード4B018の技術分類別件数(着目:2期間)
B-15.1位Fタームテーマコード4B018の技術分類別件数(着目:上位5出願人)
B-16.出願人別参入・撤退状況(最近40、公開件数5件以上)
B-17.FIメイングループ分類別出現・消失状況(最近40、公開件数2件以上)
B-18.FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40、公開件数2件以上)
B-19.Fターム分類別出現・消失状況(最近40、公開件数2件以上)
B-20.出願人別公開件数伸長率(上位50、件数差5件以上)
B-21.発明者別公開件数伸長率(上位50、件数差6件以上)
B-22.FIメイングループ分類別公開件数伸長率(上位50、件数差5件以上)
B-23.FIサブグループ分類別公開件数伸長率(上位50、件数差6件以上)
B-24.Fターム分類別公開件数伸長率(上位50、件数差8件以上)
B-25.FIメイングループ分類別発明者数伸長率(上位50、発明者数差10名以上)
B-26.FIサブグループ分類別発明者数伸長率(上位50、発明者数差23名以上)
B-27.Fターム分類別発明者数伸長率(上位50、発明者数差28名以上)

C.上位20出願人比較分析

C-1.公開件数比較(期間着目:2007年~2011年 VS 2012年~2016年)
C-2.公開件数の推移(累計)
C-3.共同出願人数の推移(累計)
C-4.新規発明者数の推移(累計)
C-5.新規FIメイングループ分類数の推移(累計)
C-6.新規FIサブグループ分類数の推移(累計)
C-7.新規Fターム分類数の推移(累計)
C-8.新規キーワード数の推移(累計)
C-9.上位20FIメイングループ分類との公開件数相関
C-10.上位20FIサブグループ分類との公開件数相関
C-11.上位20Fターム分類との公開件数相関
C-12. 上位2Fタームテーマコード分類における公開件数比較
C-13.公開件数占有率
C-14.審査・権利状況
C-15.公開件数の伸びと1位Fターム分類4C087AA01に関する構成率比較
C-16.発明者数*FIサブグループ分類数の比較

D.上位5社個別分析

D-1-1.【明治】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
D-1-2.【ネステク】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
D-1-3.【森永乳業】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
D-1-4.【雪印メグミルク】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
D-1-5.【ヤクルト本社】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
D-2-1.【明治】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
D-2-2.【ネステク】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
D-2-3.【森永乳業】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
D-2-4.【雪印メグミルク】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
D-2-5.【ヤクルト本社】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
D-3-1.【明治】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-3-2.【ネステク】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-3-3.【森永乳業】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-3-4.【雪印メグミルク】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-3-5.【ヤクルト本社】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-4-1.【明治】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-4-2.【ネステク】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-4-3.【森永乳業】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-4-4.【雪印メグミルク】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-4-5.【ヤクルト本社】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
D-5-1.【明治】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
D-5-2.【ネステク】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
D-5-3.【森永乳業】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
D-5-4.【雪印メグミルク】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
D-5-5.【ヤクルト本社】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
D-6-1.【明治】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数3件以上)
D-6-2.【ネステク】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数3件以上)
D-6-3.【森永乳業】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数3件以上)
D-6-4.【雪印メグミルク】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数3件以上)
D-6-5.【ヤクルト本社】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数3件以上)
D-7-1.【明治】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
D-7-2.【ネステク】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
D-7-3.【森永乳業】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
D-7-4.【雪印メグミルク】独自FIサブグループ分類:0個
D-7-5.【ヤクルト本社】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
D-8-1.【明治】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
D-8-2.【ネステク】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
D-8-3.【森永乳業】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
D-8-4.【雪印メグミルク】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
D-8-5.【ヤクルト本社】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
D-9-1.【明治】共同出願人との連携
D-9-2.【ネステク】共同出願人との連携
D-9-3.【森永乳業】共同出願人との連携
D-9-4.【雪印メグミルク】共同出願人との連携
D-9-5.【ヤクルト本社】共同出願人との連携

E.特定5社比較分析(1位明治、2位ネステク、3位森永乳業、4位雪印メグミルク、5位ヤクト本社)

E-1.5社の上位10FIサブグループ分類別公開件数の推移(年次)
E-2.5社の明治上位10FIサブグループ分類別公開件数比較
E-3.5社のネステク上位10FIサブグループ分類別公開件数比較
E-4.5社の森永乳業上位10FIサブグループ分類別公開件数比較
E-5.5社の雪印メグミルク上位10FIサブグループ分類別公開件数比較
E-6.5社のヤクルト本社上位10FIサブグループ分類別公開件数比較
E-7.5社の4B065CA(微生物、その培養処理>微生物の生産物質;用途)のFターム分類別公開件数比較(上位10)
E-8.5社の4C087BC(動物,微生物物質含有医薬>動物由来(活性物質の起源))のFターム分類別公開件数比較(上位10)
E-9.5社のFIサブグループ分類別出現・消失状況(公開件数上位10)
E-10.5社のFターム分類別出現・消失状況(公開件数上位10)
E-11.明治の公開件数伸び変遷
E-12.ネステクの公開件数伸び変遷
E-13.森永乳業の公開件数伸び変遷
E-14.雪印メグミルクの公開件数伸び変遷
E-15.ヤクルト本社の公開件数伸び変遷
E-16.5社とFターム分類(上位20)との公開件数相関
E-17.Fターム分類別公開件数グロスランキング(上位10)

F.上位20特許分類分析

F-1.FIメイングループ分類別公開件数比較(上位20)(2007年~2011年 VS 2012年~2016年)
F-2.FIサブグループ分類別公開件数比較(上位20)(2007年~2011年 VS 2012年~2016年)
F-3.Fターム分類別公開件数比較(上位20)(2007年~2011年 VS 2012年~2016年)
F-4.FIメイングループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
F-5.FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
F-6.Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
F-7.FIメイングループ分類別出願人数の推移(上位20、年次)
F-8.FIサブグループ分類別出願人数の推移(上位20、年次)
F-9.Fターム分類別出願人数の推移(上位20、年次)
F-10.FIメイングループ分類別発明者数の推移(上位20、年次)
F-11.FIサブグループ分類別発明者数の推移(上位20、年次)
F-12.Fターム分類別発明者数の推移(上位20、年次)
F-13.FIメイングループ分類別公開件数占有率(公開件数上位20)
F-14.FIサブグループ分類別公開件数占有率(公開件数上位20)
F-15.Fターム分類別公開件数占有率(公開件数上位20)

G.特定特許分類分析

G-1. 特定特許分類分析(1)
 G-1-1.特定FIサブグループ分類の公開件数の推移(年次)
 G-1-2.特定FIサブグループ分類の上位20出願人別公開件数の推移(年次)
 G-1-3.特定Fターム分類の公開件数の推移(年次)
 G-1-4.特定Fターム分類の上位20出願人別公開件数の推移(年次)
 G-1-5.特定FIサブグループ分類の新規出願人数の推移(年次)
 G-1-6.特定Fターム分類の新規出願人数の推移(年次)
 G-1-7.特定FIサブグループ分類の新規発明者数の推移(累計)
 G-1-8.特定Fターム分類の新規発明者数の推移(累計)
 G-1-9.特定FIサブグループ分類A23L33/135の公開件数伸長率変遷
 G-1-10.特定FIサブグループ分類A61K35/744の公開件数伸長率変遷
 G-1-11.特定Fターム分類4B018MD86の公開件数伸長率変遷
 G-1-12.特定Fターム分類4B001AC31の公開件数伸長率変遷
 G-1-13.特定FIサブグループ分類A23L33/135の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 G-1-14.特定FIサブグループ分類A61K35/744の出願人別公開件数ランキング(上位50) 
 G-1-15.特定Fターム分類4B018MD86の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 G-1-16.特定Fターム分類4B001AC31の出願人別公開件数ランキング(上位50)
G-2.特定特許分類分析(2)
 G-2-1.特定Fターム分類4B018ME関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 G-2-2.特定Fターム分類4B018MF関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 G-2-3.特定Fターム分類4B065CA関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 G-2-4.特定Fターム分類4C087BC関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 G-2-5.特定Fターム分類4C087ZA関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 G-2-6.特定Fターム分類4B018ME関連の公開件数グロスランキング(上位10)
 G-2-7.特定Fターム分類4B018MF関連の公開件数グロスランキング(上位10)
 G-2-8.特定Fターム分類4B065CA関連の公開件数グロスランキング(上位10)
 G-2-9.特定Fターム分類4C087BC関連の公開件数グロスランキング(上位10)
 G-2-10.特定Fターム分類4C087ZA関連の公開件数グロスランキング(上位10)
 G-2-11.特定Fターム分類4B018ME関連の公開件数の推移(上位10、年次)
 G-2-12.特定Fターム分類4B018MF関連の公開件数の推移(上位10、年次)
 G-2-13.特定Fターム分類4B065CA関連の公開件数の推移(上位10、年次)
 G-2-14.特定Fターム分類4C087BC関連の公開件数の推移(上位10、年次)
 G-2-15.特定Fターム分類4C087ZA関連の公開件数の推移(上位10、年次)
 G-2-16.特定Fターム分類4B018ME関連(上位10)と4B018MF関連(上位10)との公開件数相関
 G-2-17.特定Fターム分類4B018ME関連(上位10)と4B065CA関連(上位10)との公開件数相関
 G-2-18.特定Fターム分類4C087ZA関連(上位10)と4C087BC関連(上位10)との公開件数相関
 G-2-19.特定Fターム分類4B018ME関連(上位10)と上位20出願人との公開件数相関
 G-2-20.特定Fターム分類4B018MF関連(上位10)と上位20出願人との公開件数相関
 G-2-21.特定Fターム分類4B065CA関連(上位10)と上位20出願人との公開件数相関
 G-2-22.特定Fターム分類4C087BC関連(上位10)と上位20出願人との公開件数相関
 G-2-23.特定Fターム分類4C087ZA関連(上位10)と上位20出願人との公開件数相関
 G-2-24.特定Fターム分類4B018ME関連の公開件数伸長率変遷
 G-2-25.特定Fターム分類4B018MF関連の公開件数伸長率変遷
 G-2-26.特定Fターム分類4B065CA関連の公開件数伸長率変遷
 G-2-27.特定Fターム分類4C087BC関連の公開件数伸長率変遷
 G-2-28.特定Fターム分類4C087ZA関連の公開件数伸長率変遷

H.キーワード分析

H-1.キーワード別公開件数ランキング(上位100)
H-2.キーワード別出現・消失状況(最近80、公開件数10件以上)
H-3.キーワード別公開件数の伸長率(上位50、件数差20件以上)

I.弁理士(特許事務所)の動向分析

I-1.弁理士(特許事務所)別公開件数ランキング(上位40)
I-2.弁理士(特許事務所)別公開件数の推移(上位40、年次)
I-3.上位40弁理士(特許事務所)と上位20FIメイングループ分類との公開件数相関
I-4.上位40弁理士(特許事務所)と上位40出願人との公開件数相関

2. パテントチャート編

(1) アサヒグループホールディングスの時系列チャート分析(2007年~2017年9月)
(2) 広島大学の時系列チャート分析(2007年~2017年9月)
(3) アサヒグループホールディングスの上位2Fタームテーマコード分類と発明者1位のマトリクスチャート分析(2007年~2017年9月)
(4) 広島大学の上位3Fタームテーマコード分類と上位2発明者のマトリクスチャート分析(2007年~2017年9月)
(5) アサヒグループホールディングスのFタームテーマコード4B018の技術分類マトリクスチャート
(6) 藤原茂(アサヒグループホールディングス)の公報1件のサイテーションマップ

3. 総括コメント

<参考資料>
【資料3】出願人統合リスト
【資料4】上位20出願人の発明者リスト
【資料5】明治の2007年~2017年9月における全公報175件の審査権利状況リスト
【資料6】パテントマップ・パテントチャートの種別と見方

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