世界中の市場調査レポートを販売!当社に無いレポートもお探しします。

レポートナンバー 0000023991

大手広告プラットフォームブランド評価レポート 2019Q2 【PDF版】

株式会社デジタルインファクト

発刊日 2019/07/01

言語日本語

体裁A4/42ページ

ライセンス/価格42ページ

0000023991

A4版 110,000 円(税込)

※書籍版の販売はありません。
※PDFデータに関するメール送信は、手動のため、納品までに2~3営業日かかる場合があります。

無料サンプル

  • サンプルはお問い合わせください。

レポート概要

大手広告プラットフォームを全20項目で評価

―デジタル広告業界関係者(広告主、広告会社、アドテクベンダー、媒体社)115名に対するアンケート調査

ーアンケート結果から、各広告プラットフォームを項別にスコア化し、特徴を把握

ー3四半期分の調査結果を収録(※)

※2018年10-12月期(N=101、設問数14)、2019年1-3月期(N=98、設問数18)、2019年4-6月期分(N=115、設問数20)の3四半期。

国内デジタル広告市場で大きなシェアをもち、影響力のある7つの大手広告プラットフォームであるAmazon、Facebook、Google、LINE、Twitter、Yahoo!JAPAN、楽天を対象に、デジタル広告業界関係者115名に対して全20項目に関するアンケート調査を実施。

その結果を収録しました。

本調査は、4半期に1回実施をしております。対象事業者を分の分析や、対象事業者ご自身の事業KPIとしてお使いいただくことが出来ます。過去2回実施した調査の結果についても、業界関係者様より高い評価をいただいております。

レポート詳細

調査対象

大手7広告プラットフォーム:Amazon、Facebook、
Google、LINE、Twitter、Yahoo!JAPAN、楽天

調査手法

■ 業態別内訳:広告主29.6%、広告社47.8%、アドテクベンダー7.8%、媒体社14.8%

■ 役職別内訳:マネジメントクラス(社長・取締役)3.5%、ディレクタークラス(執行役員・本部長)7.8%、マネージャークラス(部長・課長)33.0%、リーダークラス(係長・主任)27.8%、スタッフ(一般)27.8%

■ 所属会社の従業員規模:10名未満2.6%、10名以上50名未満9.6%、50名以上100名未満2.6%、100名以上500名未満23.5%、500名以上1000名未満14.8%、1000名以上47.0%

調査内容

以下のカテゴリテーマに関連する合計20項目に関して、該当する広告プラットフォームについて複数回答した結果を集計。

広告プラットフォーム全体について(Overall)、広告プロダクトについて(Products)、顧客観点でのユーザビリティーについて(Usability)、オペレーションについて(Operation)、広告主をはじめとする業界のステイクホルダーとの関係性について(Engagement)、人材について(Human Resources)

調査期間

2019年4月~6月

調査主体

株式会社デジタルインファクト

目次

Ⅰ.サマリー

 1.トータルスコア
  (1)全20項目のスコア合計値(19年4-6月期)
  (2)全14項目のスコア合計値(3四半期分)
 2.項目別スコアと回答結果(19年4-6月期)
  (1)項目別スコア
  (2)回答結果
 3.各プラットフォームのスコア(3四半期分)

Ⅱ.各プラットフォームの結果と分析

 1.Google
 2.Yahoo!JAPAN
 3.Facebook
 4.Twitter
 5.LINE
 6.楽天
 7.Amazon

Ⅲ.アンケート調査結果

 1.単純集計結果
 2.自由回答.
 3.クロス集計:業態別
 4.回答者属性
 Appendix-過去の結果-

この商品のレポートナンバー

0000023991

このカテゴリのレポート

大手広告プラットフォームブランド評価レポート 2019Q3 【PDF版】

発刊日2019/09/26 価格 132,000 円(税込)

大手広告プラットフォームブランド評価レポート 2019Q4 【PDF版】

発刊日2020/01/24 価格 110,000 円(税込)

TOP