レポートナンバー 0000000248
デジタルレコーダーユーザーの使用実態調査及び今後の方向性
株式会社シード・プランニング
デジタル化、多チャンネル時代のデジタルレコーダーの方向性を探る
発刊日
2002/08/08
言語日本語
体裁A4
無料サンプル
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ポイント
ユーザーのデジタルレコーダーの利用状況が明らかになる
方式を重視したか、比較した機種など購入時選択状況を把握
AV機器所有状況、ソフト所有本数、接続状況などから所有ユーザーについて分析します
レポート概要
DVD-R、RW・RAM・HDレコーダーなどのユーザー 400名にアンケート調査を実施し購入理由、今後複合を希望するデジタルレコーダー機器を調べます。
「ポストVTRは何か」「大容量化を望んでいるか」「一体化を望むか」など今後の方向性を明らかにし、求められるデジタルレコーダー機器を検証します。
レポート詳細
調査対象
所有ユーザー400名に調査を実施
・DVD-R、RWユーザー 100名
・DVD-R、RAMユーザー 100名
・HD、HD+VTRユーザー 100名
・HD+DVDレコーダー 100名
調査対象機種
HDレコーダー
|
ソニー |
CSV-S55 |
| 松下電器 |
NV-HDD1 |
| 日本ビクター |
HM-HD1 |
HD+VTR
|
東芝 |
A-F40G1 |
| 日本ビクター |
HM-HDS1 |
| 日本ビクター |
HM-HDS3 |
HD+DVD
レコーダー
|
松下電器 |
DMR-HS1 |
| 東芝 |
RD-X1 |
| 東芝 |
RD-X2 |
DVD-R、RW
|
ソニー |
RDR-A1 |
| パイオニア |
DVR-7000 |
| パイオニア |
DVR-3000 |
| シャープ |
DV-SR100 |
DVD-R、RAM
|
松下電器 |
DMR-E30 |
| 松下電器 |
DMR-E20 |
他
目次
I まとめ
- 全体まとめ
- 方式の比較について
- 大容量に対する意識
- 望まれる複合化商品
- 利用状況
- VTRの様に普及する商品
- 満足度
- 購入形態別ユーザープロフィール
- 購入形態別比較
- 単純集計分析
- 購入価格と録画時間の重視度
- 購入プロセス
- 機種決定理由
- 画質・操作の確認
- 設置場所
- 主な使用者
- インターネットへの接続方法
- クロス集計分析
- 購入前に検討した方式
- 価格と時間の重要度
- 指名購入
- 最も重視した理由
- 方式の重視度
- 比較した方式
- VTRの必要性
- HDD購入者
- 機能の評価
- 録画内容
- 録画ジャンル
- 保存するジャンル
- 再生と録画の頻度
- DVDレコーダーユーザー利用状況(他の場所での利用)
- 画質の満足度
- 今後望む一体型方式
- 機能の満足度
- VTRのように普及する機器
- 1週間の録画番組数
II 単純集計
III クロス集計
IV フリーアンサー
V 参考データ
アンケート票
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