注目コンテンツホルダーの新しいメディアへの対応は

ブロードバンド事業の可能性とビジネスの組み立ては

コンテンツ制作を提携による海外生産委託の動向は

調査対象

NHK、NTT-BB、イーライセンス、エイベックスネットワークス、オリコン・グローバルエンターテイメント、ギャガ・コミュミケーションズ、シーエス・ワンテン、スーパーコンテンツ流通、スカイパーフェクト・コミュニケーションズ、新潮社、松竹、ポニーキャニオン、ヒビノドットコム、ミュージック・シーオー・ジェイピー、ヤマハ、ワーナーミュージックジャパン、レコード関係者、 ビィズ・テック、ドゥーブ・ドットコム、エバグリーン・デジタルコンテンツ、住友商事、三井物産

目次

1. 総括編
   1. デジタルコンテンツの流れ
   2. 今回の調査範囲
   3. デジタルコンテンツ関連企業の取組みまとめ
      
      参入分野(コンテンツホルダー、加工・圧縮、配信事業、その他)
      コンテンツ配信の取り組み/著作権処理/
      ブロードバンドの可能性について(期待、ブロードバンドへの提供コンテンツ)
      今後の戦略(問題点・課題、今後の戦略、海外戦略)
      
   4. デジタルコンテンツ関連企業の参入分野
      
   5. デジタルコンテンツまとめ
      1. 全体まとめ
      2. コンテンツホルダーの動向
      3. コンテンツ加工について
      4. ブロードバンドについて
      5. デジタルコンテンツの問題点・課題
      6. 今後の戦略
      7. その他
   6. 市場規模まとめ
      
      
2. デジタルコンテンツ業界動向
   1. デジタルコンテンツ関連の主要団体・協議会
      
   2. デジタルコンテンツ関連のコラボレーション例
      
   3. デジタルコンテンツの加工・制作動向
      
      1. デジタルコンテンツの制作過程
         
      2. デジタルコンテンツの制作過程の分類
         
   
   
3. デジタルコンテンツ関連市場規模
   1. デジタルコンテンツ市場規模
   2. ビデオソフト
   3. 音楽・映画・放送市場
      
      1. 音楽ソフト市場
         
      2. 映画市場
         
      3. 放送市場
         
   4. 関連ハード機器
      
      1. パソコン
         
      2. オーディオ機器
      3. 携帯電話・PHS
         
   5. インターネットの普及状況
   6. ブロードバンド市場規模
      
   
   
4. 企業動向
   1. ヒアリング個表
      ・各個表の内容
      会社概要/事業内容・サービス/子会社・関連会社・アライアンス
      コンテンツ配信・コンテンツ提供分野/インターネットの取り組み
      エンコード/著作権の取り組み/ブロードバンドの取組み
      配信事業について/コンテンツ加工
      今後の戦略/その他注目点・特徴
      行政・工業会・協会への要望
      1. NHK
      2. NTT-BB
      3. イーライセンス
      4. エイベックスネットワークス
      5. オリコン・グローバルエンターテイメント
      6. ギャガ・コミュミケーションズ
      7. シーエス・ワンテン
      8. スーパーコンテンツ流通
      9. スカイパーフェクト・コミュニケーションズ
      10. 新潮社
      11. 松竹
      12. ポニーキャニオン
      13. ヒビノドットコム
      14. ミュージック・シーオー・ジェイ
      15. ヤマハ
      16. ワーナーミュージックジャパン
      17. レコード関係者
   2. 参考個表
      18. ビィズ・テック
      19. ドゥーブ・ドットコム
      20. エバグリーン・デジタルコンテンツ
      21. 住友商事
      22. 三井物産
   
   
5. 参考データ
   1. デジタルコンテンツの流通のポイント
      
   2. ビジネスモデルの変化