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レポートナンバー 0000000628

韓国の患者数の動向

株式会社シード・プランニング

発刊日 2006/08/31

言語日本語

体裁A4/800ページ

ライセンス/価格800ページ

0000000628

A4版 198,000 円(税込)

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ポイント

韓国で3年に1度実施される「患者調査」のデータを掲載
性別・年齢階層別・傷病分類別の患者数がわかる
1日当たり患者数は、232万人(外来210万人、入院22万人:2002年11月現在)

レポート概要

患者数の動向把握は、医療関係業界や生命保険業界にとって経営戦略の上で必要不可欠な情報です。シード・プランニングは、患者数の把握という観点から研究会の開催や各種調査レポートの刊行などに取り組み、その一環として厚生労働省の「患者調査」を主体にした「患者数の動向と疫学」を発行しています。併せて、海外の患者数シリーズとして、欧米を対象とした「海外の患者数の動向」、「中国における患者数の動向」を発刊してきました。

今回は、アジアの患者数シリーズとして、初めて韓国の患者数に関する資料を発刊します。韓国は、人口が5,000万人弱と日本の半分ですが、アジアにおける屈指の経済大国であることから、医療関連市場として無視し得ない国のひとつです。また、本書は、アジアのトレンドを見る上で必須の資料となります。

レポート詳細

目次(上巻)

第一部 概要
  1. 韓国の概要
  2. 韓国の医療事情
  3. 患者調査について
  4. 「第二部 傷病別患者数の動向」の見方
第二部 傷病別患者数の動向
  1. 感染症及び寄生虫症
    1. A00-A09 腸管感染症
    2. A15-A19 結核
    3. A20-A28 人畜共通細菌性疾患
    4. A30-A49 その他の細菌性疾患
    5. A50-A64 主として性的伝播様式をとる感染症
    6. A65-A69 その他のスピロヘータ疾患
    7. A70-A74 クラミジアによるその他の疾患
    8. A75-A79 リケッチア症
    9. A80-A89 中枢神経系のウイルス感染症
    10. A90-A99 節足動物媒介ウイルス熱及びウイルス性出血熱
    11. B00-B09 皮膚及び粘膜病変を特徴とするウイルス感染症
    12. B15-B19 ウイルス肝炎
    13. B20-B24 ヒト免疫不全ウイルス[HIV]病
    14. B25-B34 その他のウイルス疾患
    15. B35-B49 真菌症
    16. B50-B64 原虫疾患
    17. B65-B83 ぜん<蠕>虫症
    18. B85-B89 シラミ症,ダニ症及びその他の動物寄生症
    19. B90-B94 感染症及び寄生虫症の続発・後遺症
    20. B95-B97 細菌,ウイルス及びその他の病原体
    21. B99        その他の感染症
       
  2. 新生物
    1. C00-C14 口唇,口腔及び咽頭の悪性新生物
    2. C15-C26 消化器の悪性新生物
    3. C30-C39 呼吸器及び胸腔内臓器の悪性新生物
    4. C40-C41 骨及び関節軟骨の悪性新生物
    5. C43-C44 皮膚の黒色腫及びその他の皮膚の悪性新生物
    6. C45-C49 中皮及び軟部組織の悪性新生物
    7. C50        乳房の悪性新生物
    8. C51-C58 女性生殖器の悪性新生物
    9. C60-C63 男性生殖器の悪性新生物
    10. C64-C68 腎尿路の悪性新生物
    11. C69-C72 眼,脳及びその他の中枢神経系の部位の悪性新生物
    12. C73-C75 甲状腺及びその他の内分泌腺の悪性新生物
    13. C76-C80 部位不明確,続発部位及び部位不明の悪性新生物
    14. C81-C96 リンパ組織,造血組織及び関連組織の悪性新生物
    15. C97        独立した原発性多部位の悪性新生物
    16. D00-D09 上皮内新生物
    17. D10-D36 良性新生物
    18. D37-D48 性状不詳又は不明の新生物
       
  3. 血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害
    1. D50-D53 栄養性貧血
    2. D55-D59 溶血性貧血
    3. D60-D64 無形成性貧血及びその他の貧血
    4. D65-D69 凝固障害,紫斑病及びその他の出血性病態
    5. D70-D77 血液及び造血器のその他の疾患
    6. D80-D89 免疫機構の障害
       
  4. 内分泌、栄養及び代謝疾患
    1. E00-E07 甲状腺障害
    2. E10-E14 糖尿病
    3. E15-E16 その他のグルコース調節及び膵内分泌障害
    4. E20-E35 その他の内分泌腺障害
    5. E40-E46 栄養失調
    6. E50-E64 その他の栄養欠乏症
    7. E65-E68 肥満(症)及びその他の過栄養<過剰摂食>
    8. E70-E90 代謝障害
       
  5. 精神及び行動の障害
    1. F00-F09 症状性を含む器質性精神障害
    2. F10-F19 精神作用物質使用による精神及び行動の障害
    3. F20-F29 統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害
    4. F30-F39 気分[感情]障害
    5. F40-F48 神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害
    6. F50-F59 生理的障害及び身体的要因に関連した行動症候群
    7. F60-F69 成人の人格及び行動の障害
    8. F70-F79 知的障害〈精神遅滞〉
    9. F80-F89 心理的発達の障害
    10. F90-F98 小児<児童>期及び青年期に通常発症する行動及び情緒の障害
    11. F99        詳細不明の精神障害
       
  6. 神経系の疾患
    1. G00-G09 中枢神経系の炎症性疾患
    2. G10-G13 主に中枢神経系を障害する系統萎縮症
    3. G20-G26 錐体外路障害及び異常運動
    4. G30-G32 神経系のその他の変性疾患
    5. G35-G37 中枢神経系の脱髄疾患
    6. G40-G47 挿間性及び発作性障害
    7. G50-G59 神経,神経根及び神経そう<叢>の障害
    8. G60-G64 多発性ニューロパチ<シ>ー及びその他の末梢神経系の障害
    9. G70-G73 神経筋接合部及び筋の疾患
    10. G80-G83 脳性麻痺及びその他の麻痺性症候群
    11. G90-G99 神経系のその他の障害
       
  7. 眼及び付属器の疾患
    1. H00-H06 眼瞼,涙器及び眼窩の障害
    2. H10-H13 結膜の障害
    3. H15-H22 強膜,角膜,虹彩及び毛様体の障害
    4. H25-H28 水晶体の障害
    5. H30-H36 脈絡膜及び網膜の障害
    6. H40-H42 緑内障
    7. H43-H45 硝子体及び眼球の障害
    8. H46-H48 視神経及び視覚路の障害
    9. H49-H52 眼筋,眼球運動,調節及び屈折の障害
    10. H53-H54 視機能障害及び盲<失明>
    11. H55-H59 眼及び付属器のその他の障害
       
  8. 耳及び乳様突起の疾患
    1. H60-H62 外耳疾患
    2. H65-H75 中耳及び乳様突起の疾患
    3. H80-H83 内耳疾患
    4. H90-H95 耳のその他の障害
       

目次(下巻)

第二部 傷病別患者数の動向・続き
  1. 循環器系の疾患
    1. I00-I02 急性リウマチ熱
    2. I05-I09 慢性リウマチ性心疾患
    3. I10-I15 高血圧性疾患
    4. I20-I25 虚血性心疾患
    5. I26-I28 肺性心疾患及び肺循環疾患
    6. I30-I52 その他の型の心疾患
    7. I60-I69 脳血管疾患
    8. I70-I79 動脈,細動脈及び毛細血管の疾患
    9. I80-I89 静脈,リンパ管及びリンパ節の疾患,他に分類されないもの
    10. I95-I99 循環器系のその他及び詳細不明の障害
       
  2. 呼吸器系の疾患
    1. J00-J06 急性上気道感染症
    2. J10-J18 インフルエンザ及び肺炎
    3. J20-J22 その他の急性下気道感染症
    4. J30-J39 上気道のその他の疾患
    5. J40-J47 慢性下気道疾患
    6. J60-J70 外的因子による肺疾患
    7. J80-J84 主として間質を障害するその他の呼吸器疾患
    8. J85-J86 下気道の化膿性及びえ<壊>死性病態
    9. J90-J94 胸膜のその他の疾患
    10. J95-J99 呼吸器系のその他の疾患
       
  3. 消化器系の疾患
    1. K00-K14 口腔,唾液腺及び顎の疾患
    2. K20-K31 食道,胃及び十二指腸の疾患
    3. K35-K38 虫垂の疾患
    4. K40-K46 ヘルニア
    5. K50-K52 非感染性腸炎及び非感染性大腸炎
    6. K55-K63 腸のその他の疾患
    7. K65-K67 腹膜の疾患
    8. K70-K77 肝疾患
    9. K80-K87 胆のう<嚢>,胆管及び膵の障害
    10. K90-K93 消化器系のその他の疾患
       
  4. 皮膚及び皮下組織の疾患
    1. L00-L08 皮膚及び皮下組織の感染症
    2. L10-L14 水疱症
    3. L20-L30 皮膚炎及び湿疹
    4. L40-L45 丘疹落せつ<屑><りんせつ<鱗屑>>性障害
    5. L50-L54 じんま<蕁麻>疹及び紅斑
    6. L55-L59 皮膚及び皮下組織の放射線非電離及び電離に関連する障害
    7. L60-L75 皮膚付属器の障害
    8. L80-L99 皮膚及び皮下組織のその他の障害
       
  5. 筋骨格系及び結合組織の疾患
    1. M00-M03 感染性関節障害
    2. M05-M14 炎症性多発性関節障害
    3. M15-M19 関節症
    4. M20-M25 その他の関節障害
    5. M30-M36 全身性結合組織障害
    6. M40-M43 変形性脊柱障害
    7. M45-M49 脊椎障害(脊椎症を含む)
    8. M50-M54 その他の脊柱障害
    9. M60-M63 筋障害
    10. M65-M68 滑膜及び腱の障害
    11. M70-M79 その他の軟部組織障害
    12. M80-M85 骨の密度及び構造の障害
    13. M86-M90 その他の骨障害
    14. M91-M94 軟骨障害
    15. M95-M99 筋骨格系及び結合組織のその他の障害
       
  6. 尿路性器系の疾患
    1. N00-N08 糸球体疾患
    2. N10-N16 腎尿細管間質性疾患
    3. N17-N19 腎不全
    4. N20-N23 尿路結石症
    5. N25-N29 腎及び尿管のその他の障害
    6. N30-N39 尿路系のその他の疾患
    7. N40-N51 男性生殖器の疾患
    8. N60-N64 乳房の障害
    9. N70-N77 女性骨盤臓器の炎症性疾患
    10. N80-N98 女性生殖器の非炎症性障害
    11. N99        腎尿路性器系のその他の障害
       
  7. 妊娠、分娩及び産じょく
    1. O00-O08 流産に終わった妊娠
    2. O10-O16 妊娠,分娩及び産じょく<褥>における浮腫,たんぱく<蛋白>尿及び高血圧性障害
    3. O20-O29 主として妊娠に関連するその他の母体障害
    4. O30-O48 胎児及び羊膜腔に関連する母体ケア並びに予想される分娩の諸問題
    5. O60-O75 分娩の合併症
    6. O80-O84 分娩
    7. O85-O92 主として産じょく<褥>に関連する合併症
    8. O95-O99 その他の産科的病態,他に分類されないもの
       
  8. 周産期に発生した病態
    1. P00-P04 母体側要因並びに妊娠及び分娩の合併症により影響を受けた胎児及び新生児
    2. P05-P08 妊娠期間及び胎児発育に関連する障害
    3. P10-P15 出産外傷
    4. P20-P29 周産期に特異的な呼吸障害及び心血管障害
    5. P35-P39 周産期に特異的な感染症
    6. P50-P61 胎児及び新生児の出血性障害及び血液障害
    7. P70-P74 胎児及び新生児に特異的な一過性の内分泌障害及び代謝障害
    8. P75-P78 胎児及び新生児の消化器系障害
    9. P80-P83 胎児及び新生児の外皮及び体温調節に関連する病態
    10. P90-P96 周産期に発生したその他の障害
       
  9. 先天奇形、変形及び染色体異常
    1. Q00-Q07 神経系の先天奇形
    2. Q10-Q18 眼,耳,顔面及び頚部の先天奇形
    3. Q20-Q28 循環器系の先天奇形
    4. Q30-Q34 呼吸器系の先天奇形
    5. Q35-Q37 唇裂及び口蓋裂
    6. Q38-Q45 消化器系のその他の先天奇形
    7. Q50-Q56 生殖器の先天奇形
    8. Q60-Q64 腎尿路系の先天奇形
    9. Q65-Q79 筋骨格系の先天奇形及び変形
    10. Q80-Q89 その他の先天奇形
    11. Q90-Q99 染色体異常,他に分類されないもの
       
  10. 症状、徴候及び異常臨床所見・異常検査所見で他に分類されないもの
    1. R00-R09 循環器系及び呼吸器系に関する症状及び徴候
    2. R10-R19 消化器系及び腹部に関する症状及び徴候
    3. R20-R23 皮膚及び皮下組織に関する症状及び徴候
    4. R25-R29 神経系及び筋骨格系に関する症状及び徴候
    5. R30-R39 腎尿路系に関する症状及び徴候
    6. R40-R46 認識,知覚,情緒状態及び行動に関する症状及び徴候
    7. R47-R49 言語及び音声に関する症状及び徴候
    8. R50-R69 全身症状及び徴候
    9. R70-R79 血液検査の異常所見,診断名の記載がないもの
    10. R80-R82 尿検査の異常所見,診断名の記載がないもの
    11. R83-R89 その他の体液,検体<材料>及び組織の検査の異常所見,診断名の記載がないもの
    12. R90-R94 画像診断及び機能検査における異常所見,診断名の記載がないもの
    13. R95-R99 診断名不明確及び原因不明の死亡

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