CONTENTS

＜1＞調査対象国

1. アジア・オセアニア
   （日本、中国、韓国、台湾、タイ、ヴェトナム、フィリピン、マレーシア、インドネシア、ミャンマー、インド、スリランカ、オーストラリア、ニュージーランド）
2. 北米（米国）
3. 欧州（各国比較一覧表、ドイツ、フランス）
4. 中南米（下記A項目10〜11の国別一覧表のみ）

＜2＞掲載項目

1. 各国一覧データ
   　・人口上位20ヶ国の推移（2011年）
   　・人口上位20ヶ国の推移（2030年）
   　・人口上位20ヶ国の推移（2050年）
   　・男女、年齢5歳階級別人口（2010年）＜1＞
   　・男女、年齢5歳階級別人口（2010年）＜2＞
   　・男女、年齢5歳階級別人口（2010年）＜3＞
   　・男女、年齢5歳階級別人口（2010年）＜4＞
   　・男女、年齢5歳階級別人口（2010年）＜5＞
   　・各国の男女別平均寿命（2009年）
   　・各国の出生数（2004−2008年）
   　・各国の出生率の推移（2000−2025年）
   　・各国の死因別死亡率＜1＞
   　・各国の死因別死亡率＜2＞
   　・各国の15歳以上の過体重・肥満人口（2008年）
   　・各国の医師数・病床数）
   　・各国の医療費支出（2008年）
   　・各国の医療従事者（2007年）
   　・各国の病院と病床（2007年）
   　・各国のヘルスケア項目別支出（2006年）
   　・各国の政府医療費（2006年）
   　・中南米の人口と予測（07−10、05、20、25、30））
   　・中南米の年齢層別人口（00、10、20）
2. 国別データ
   （1）中国
   　・人口及び性別人口構成（2002−2010年）
   　・年齢層・性別人口（2007年）
   　・都市住民の上位疾病死亡率（2010年）
   　・医療機関別施設数（2003−2010年）
   　・医療従事者数（01−09）
   　・医療施設の病床数推移（2001−2010年）
   　・医療施設の利用状況（2002−2009年）
   　・医療施設別の外来診療数、入院患者及び利用状況（2009年）
   　・医療費（2001−2009年）
   （2）台湾
   　・人口推移（2001−2010年）
   　・人口推計（2011−2025年）
   　・出生・死亡数（2001−2010年）
   　・届出伝染病数（2000−2009年）
   　・原因別死亡数（2001−2010年）
   　・医療従事者数（2001−2010年）
   　・医療施設数、病床数（2001−2010年）
   　・薬業商数（2001−2010年）
   （3）韓国
   　・人口推移（2000−2011年）
   　・年齢層・性別人口（2009年）
   　・年齢層・性別人口（2010年）
   　・年齢層・性別人口（2011年）
   　・年齢層・性別人口（2012年）
   　・年齢層・性別人口（2015年）
   　・年齢層・性別人口（2020年）
   　・原因別死亡数（2006年）
   　・病院・医院数（2004−2008年）
   　・病床数（2004−2008年）
   　・医療従事者および薬剤師の数（2002−2010年）
   　・医療センターの人材数（2008−2010年）
   　・医療施設における医療及び医療補助員数（2010年）
   　・有資格の医療従事者及び薬剤師数（2002−2010年）
   　・有資格の医療専門家数（2002−2010年）
   　・主な感染症件数（2004−2010年）
   　・製薬会社および薬剤販売業者数（2001−2010年）
   　・社会福祉施設数（2006−2010年）
   　・医療用扶助プログラム（2009−2010年）
   　・健康保険の被保険者数（2007−2010年）
   （4）日本
   　・総患者数、性×傷病分類別（2008年）
   　・悪性新生物死亡数・死亡率、性×主な部位別（2009、2010年）
   　・傷病別患者数（2008年）
   　・手術数（2002、2005年）
   　・医療施設数、年次×施設の種類別（2009、2010年）
   　・病床数、年次×病床の種類別（2009、2010年）
   　・開設者別医療施設数・構成割合（2008−2010年）
   　・病床規模別医療施設数・構成割合（2008−2010年）
   　・病院の従事者数、年次×職種別（2008−2010年）
   　・一般病院数・歯科病院数、診療科目別（2010年）
   　・一般診療所数・歯科療所数、診療科目別（2008年）
   　・医療機器生産金額・構成割合（2008、2009年）
   　・医療機器輸出入金額（2007−2009年）
   　・医薬品生産金額・構成割合、薬効大分類別（2009年）
   　・医薬品輸出入金額・構成割合、薬効大分類別（2009年）
   　・医薬部外品生産金額・構成割合、年次×薬効分類別（2008、2009年）
   　・衛生材料生産額金額・構成割合、年次×品目別（2008、2009年）
   　・介護保険施設数の構成割合、解説者別（2009年）
   　・介護保険施設数・構成割合、定員（病床数）規模別（2008、2009年）
   　・介護サービス事業所数の構成割合、開設（経営）主体別（2010年）
   　・介護予防サービス・介護サービス事業所の利用者の構成割合、要介護（要支援）度別（2010年）
   　・通院者数（人口千対）の上位5傷病、性・年齢階級別（2010年）
   （5）タイ
   　・登録人口：性別（2001−2008年）
   　・年齢別人口構成（2008年）
   　・年齢別人口構成（2007−2009年）
   　・年齢別人口予測（2011−2013年）
   　・年齢層別人口構成長期予測（2010−2025年）
   　・平均余命−王国全体：年齢層・性別（1995−96、2005−06年）
   　・上位10位の原因別死亡数（2009年）
   　・原因別死亡数及び死亡率（1962−2007年）
   　・公的病院の外来患者の疾患数（2004、2009年）
   　・公的病院の入院患者の疾患数（2009年）
   　・管轄別病院数及び病床数：タイプ別病院（2009年）
   　・管理別病院数（2003−2009年）
   　・管轄別病院の病床数（2003−2009年）
   　・管轄別病院の入退院数及び外来患者数（2003−2009年）
   　・医療従事者数：公立病院及び私立病院（2001−2009年）
   　・医療従事者1人当たりの人口：公立病院及び私立病院（2001−2009年）
   　・管轄別病院の医療従事者数（2001−2009年）
   （6）ヴェトナム
   　・人口：性別及び都市・農村別（2002−2010年）
   　・保健施設数（2005−2010年）（04−08）
   　・管理別保健施設数（2010年）
   　・患者病床数（2005−2010年）
   　・医療従事者数（2005−2010年）
   （7）フィリピン
   　・男女別人口推移（2006−2010年）
   　・年齢別、性別、人口（2000年）
   　・上位10死因、死亡数、死亡率、性別（2006年）
   　・上位10疾病、患者数、疾病率（2008年）
   　・医療従事者数＜医師、歯科医、看護士、助産婦＞（2005−2008年）
   　・原因別届出伝染病（2004−2008年）
   　・医療施設数＜病院数、病床数＞（2003−2009年）
   　・医療総支出（2003−2007年）
   　・GNPに対する医療支出（2003−2007年）
   　・人口1人当たりの医療出費（2003−2007年）
   　・医療支出配分：資金源別（2003−2007年）
   　・使途別医療支出（2003−2007年）
   （8）マレーシア
   　・推定人口：年齢層・性別（2008年）
   　・医療従事者数（2002−2008年）
   　・公立病院入院の主原因（2007−2008年）
   　・公立病院及び専門医療機関数（2003−2007年）
   　・公立病院及び専門医療機関の病床数（2003−2007年）
   　・私立病院、老人保健施設、産院の数及び病床数（2003−2007年）
   （9）インドネシア
   　・人口推移（2000、2010年）
   　・疾病別死亡数（2008年）
   　・総合病院、専門病院、公的健康施設数（2007、2008年）
   （10）ミャンマー
   　・人口推移（2001−2008年）
   　・年齢層別人口構成×性別（2004−2008年）
   　・平均余命：年齢層×性別（2006−2008年）
   　・原因別死亡数（2004−2008年）
   　・医療及びヘルス施設数及びその詳細（2004−2009年）
   　・医療従事者（2004−2009年）
   （11）インド
   　・人口（2001年）
   　・予測出生率、死亡率および乳児死亡率（1991−2001年）（91−01）
   　・中央人口（1991、1997−2003年）
   　・病院数、診療所及び病床数（1996−2006年）
   　・登録看護職員数（2000−2005年）
   　・精神病院数及び病床数（2000−2006年）
   　・認定免許取得医師数（2001−2005年）
   （12）スリランカ
   　・人口推移（1953、1963、1971、1981、2001年）
   　・年齢層別死亡数（2000−2002年）
   　・死亡原因数（2000−2002年）
   　・年齢別平均余命（1981年）
   　・公立病院数、病床数、従業員、患者、その他（2001−2006年）
   （13）オーストラリア
   　・州別人口（1998、2005−2008年）
   　・高齢者の人口（2008年）
   　・主な死亡原因（2007年）
   　・癌の死亡数（2007年）、罹患率（2005年）および生存率（2005−2010年）
   　・糖尿病患者数（1995、2001、2004−2005年）
   　・新たに診断されたHIV、エイズの患者数と死亡数（2004−2008年）
   　・医薬品助成処方数（2003−2009年）
   　・医療施設数・活動（2006−07年）
   　・医療従事者数（2006年）
   　・総医療費（2003−2008年）
   　・国民の健康重点分野別医療費（2000−2001年）
   （14）ニュージーランド
   　・人口（1981、1986、1991、1996、2001、2006年）
   　・人口予測（2006、2011、2021、2031、2041、2051、2061年）
   　・出生率と傾向（2000−2006年）
   　・人口動態統計（2000−2006年）
   　・保健支出（2002−2007年）
   　・病院外来患者とコミュニティー・サービス（2007、2008年）
   　・処方箋支給（2000−2008年）
   　・主な死亡原因（2004−2006年）
   　・悪性腫瘍による死亡者数（2004年）
   （15）米国
   　・性別、年齢別人口予測（2010、2015年）
   　・主要死因別死亡、死亡率（2004、2005年）
   　・平均余命（2000−2020年）
   　・美容形成外科手術数（2007−2009年））
   　・臓器移植及びグラフト（2007−2009年）
   　・公共医療サービス：目的別一人当たりの消費者支出（2004−2006年）
   　・小売処方薬売上（2006−2010年）
   　・専門別医師数（1990、2000、2009年）
   　・州別の活動中の医師と看護婦（2009年）
   　・州別コミュニティー・ホスピタル（2000、2009年）
   　・ナーシング・ホーム、ベッド数、居住者数、利用率（2009年）
   　・癌の新ケース予測と生存率（2010年）
   　・40歳以上の女性のマンモグラフィーの使用率（2005年、2008年）
   　・全米医療支出（1990−2009年）
   　・州別非保険者数と比率（2009年）
   （16）ドイツ
   　・年齢層別人口推移（1990、2000−2004年）
   　・原因別死亡数（2007、2008、2009年）
   　・医師数／看護師数、医療機関／ベッド数（2005、2007、2008年）
   （17）フランス
   　・原因別死亡数（2007−2008年）
   　・医療従事者数（2008−2010年）
   　・医療機関数及び病床数（2008年）

＜3＞情報ソース

1. World　Health　Organization
2. United　Nations
3. Health　United　States
4. US　Census　Bureau
5. 中国統計年報
6. 中華民国衛生統計
7. KOREA統計集
8. Year　Book　of　Australia
9. Year　Book　of　New　Zealand
10. Year　Book　of　Philippines
11. Year　Book　of　Viet　Nam
12. Ministry　of　Malaysia
13. Public　Health　Resources（Thailand）
14. 厚生労働省
15. 医療経済研究機構
16. MDIジャパン保有データ
17. その他