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レポートナンバー 0000000079

2004年版 アレルギー性鼻炎(花粉症)患者数の動向

株式会社シード・プランニング

2003年シーズンのアレルギー性鼻炎(花粉症)患者数の動向を探る

発刊日 2004/02/27

言語日本語

体裁A4/223ページ

ライセンス/価格223ページ

0000000079

A4版 107,800 円(税込)

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ポイント

2003年のアレルギー性鼻炎(花粉症)状況を調査
患者数、平均投薬期間、PatientDaysが把握可能

レポート概要

患者数の動向把握は医療・医薬業界の経営戦略上で必要不可欠な情報です。特に、季節性・急性疾患の患者数及び治療期間や投薬期間の把握は現状の公的統計や調査だけでは充分とは言えません。

シード・プランニングでは、利用者の方々から季節性・急性疾患の患者数及び治療期間や投薬期間についてのお問い合わせをいただき、季節性・急性疾患の調査第1弾として昨年9月に「アレルギー性鼻炎(花粉症)」を、続いて第2弾として「インフルエンザ」の調査調査を行い、ご好評をいただきました。そこでこの度は第3弾として「アレルギー性鼻炎(花粉症)」について今年の状況把握のために調査を行います。

専門医、臨床医などに対するフィールド調査を実施し、患者数に関するデータを構築してきたノウハウを活かし、今年の「アレルギー性鼻炎(花粉症)」の患者受療状況を把握します。

レポート詳細

調査方法

インターネット調査
文献調査

インターネット調査対象

耳鼻咽喉科・呼吸器科・アレルギー科・内科・小児科の担当ドクター
約2,100リストへ送付

インターネット調査項目

  • 2002年9月〜2003年8月におけるアレルギー性鼻炎(花粉症)のピークとオフピークは何月
  • アレルギー性鼻炎(花粉症)のピーク時またはオフピーク時の月間受療者数は
  • 重症度の判断基準と重症度別割合は
  • アレルギー性結膜炎、アトピー性皮膚炎、気管支喘息との合併率は
  • 重症度別の平均治療期間と平均投薬期間は
  • 重症度別主な治療薬(点眼薬・点眼薬以外の治療薬)は
  • 全有病者数に占める未受療者数の割合は

目次

第 I 章.推計編
  1. 推計結果のまとめ
  2. スギ花粉症患者数
  3. 花粉症患者数
  4. 重症度
  5. 合併率
  6. 平均治療期間
  7. 平均投薬期間
  8. 平均通院回数
  9. Patient・Days
  10. 使用した疫学調査

第II章.分析編
  1. 受療者数
  2. 医療機関未受療率
  3. 重症度
  4. 合併率
  5. 平均治療期間
  6. 投薬

第III章.概説編
  1. 特徴
  2. 診断と重症度
  3. 治療
  4. ガイドライン

第IV章.医薬品生産額の動向
  1. アレルギー用薬の市場

第 V 章.疫学の動向
        掲載リスト
  1. 医療費推計を重点にした調査
  2. 全国規模調査
  3. 地域調査
  4. 縦断調査
  5. 小児への調査
  6. インターネットを利用した調査
  7. その他

参考資料
        質問表

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