書籍版およびダウンロードセット版販売終了について

2023年12月13日にて当サイトでの書籍版およびダウンロードセット版は販売終了となりました。
当サイトでは過去のバックナンバー等もPDF版のみの販売となります。

日本動画協会のご案内： https://aja.gr.jp/info/2251

目次

【本編】

はじめに

執筆協力一覧

1. 2022年アニメ産業総括
　1-1. 市場動向概観
　　　　－ 史上最高値を更新、まだまだ成長が続くか －
　1-2. 国内アニメーション産業
　　　　－ 成長続くアニメ産業、今後の鍵は制作現場と海外市場の多角化 －

2. 各分野解説
　2-1. アニメ映像流通市場
　　(1)総論
　　　　－ 微増ながらも前年度に引き続き史上最高値を記録 －
　　(2)テレビアニメ
　　　　－ 伸長する市場に向けて、アニメ事業を強化するテレビ局 －
　　(3)劇場アニメ
　　　　－ 国内興行収入が過去最高、劇場アニメの好調とビジネスモデルの変化 －
　　(4)ビデオパッケージ
　　　　－ 好事家向けメディアになりつつあるビデオパッケージ －
　　(5)ネット配信
　　　　－ サブスクによる市場拡大は天井に・求められる「次」のモデル －
　2-2. アニメ商品化等二次利用
　　　　－ アニメ商品化市場は前年並みに推移 －
　2-3. 広告・販促プロモーション
　　　　－ ファンの後押しで存在感を増すアニメキャラクター －
　2-4. アニメ音楽
　　　　－ アニメソングの規定枠では限界の市場 －
　2-5. ライブエンタテイメント
　　　　－ アニメ産業に波及するライブエンタテイメントの多方面展開 －

3. 海外動向
　3-1. 世界の中の日本のアニメ
　　　　－ 存在感は増し続けるが成長鈍化の可能性も －

4. 特別編
　4-1. 制作スタジオの地方立地
　　　　－ スタジオ設立に必要な要素と地方自治体に求められる施策 －

5. アンケート調査票
　5-1.令和5年 アニメ産業統計調査アンケート調査票

【巻末資料】
　資料① 日本のアニメ市場（業界・産業）の推移（2023年版）
　資料② 日本のアニメ業界・アニメ市場の近年の動向（2023年版）
　資料③ 日本のアニメの海外展開（2023年版）
　資料④ 日本のアニメ制作会社の分布（2020年調査）

執筆者一覧

編集

資料作成協力

編集協力