2003年版ゲノム科学関連注目技術の動向

レポートナンバー　0000000222

バイオ・ゲノム・再生医療

2003年版ゲノム科学関連注目技術の動向

株式会社シード・プランニング

第4巻

バイオインフォマティクス/ケモインフォマティクス

発刊日 2003/01/27

言語日本語

体裁A4/92ページ

ライセンス/価格92ページ

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A4版	49,500 円（税込）

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ポイント

バイオインフォマティクスにおける市場規模の拡大戦略とは

国内外バイオインフォマティクス関連企業の提携関係は

システム生物学がどのように利用されるのか

レポート概要

ヒトの遺伝子が3万〜4万個ということが明らかとなり、DNAチップによる遺伝子発現解析、SNPをはじめとする遺伝子多型解析、タンパク質の機能解析等のプロテオミクスを扱うポストゲノムシークエンスのビジネスが国内外で活発化してきています。

一方、これらを利用して最終的に医薬品を生み出すには、ITを活用したインフォマティクスが不可欠であるとして、これら領域の研究の重要性があらためて見直されています。

欧米のベンチャー企業では、疾患関連遺伝子探索、遺伝子機能解析に加えて、SNP、プロテオミクス、バイオインフォマティクスによるビジネス戦略が盛んになりつつあり、日本国内においてもゲノム情報を利用することにより有効性も安全性も高い薬が開発されつつあります。

この度の「注目ゲノム医療技術の最新動向レポート」は、好評だった2001年版の情報の更新を主体とした改訂に加え、注目されている技術の最新の動向を整理・分析し、今後の技術の方向性を明らかにするものです。

レポート詳細

調査対象

バイオインフォマティクス、ケモインフォマティクス、システム生物学

表1-1.	バイオインフォマティクス/ケモインフォマティクスの歴史
表3-1.	主要ウェブサイト
表3-2.	機能別・分野別データベース
表3-3.	ゲノムネット上の主なデータベース
表3-4.	ゲノムネット上の遺伝子医学情報
図4-1.	バイオインフォマティクス関連の企業提携図
図4-2.	バイオインフォマティクス関連の企業提携図(商社系)
図4-3.	バイオインフォマティクス関連の企業提携図
図4-4.	研究グループ・コンソーシアム
表4-1.	バイオインフォマティクス/ケモインフォマティクス関連の国内動向
表4-2.	バイオインフォマティクス/ケモインフォマティクス関連の研究者
表4-3.	バイオインフォマティクス/ケモインフォマティクス関連の学会発表
表4-4.	バイオインフォマティクス/ケモインフォマティクス関連国内企業
表5-1.	バイオインフォマティクス/ケモインフォマティクス関連海外企業

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